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rfuruya4

Author:rfuruya4
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バイクの世界に永くいました。若い人好きです。
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この2,3日、あちこちで大雨である。

各地で水の被害が報じられている。
単なる少し大きな夕立なのか、それとも異常気象なのか?
昨夜のキリンカップのように、雨が降っても止めることのないイギリスのスポーツサッカーまでが中断である。
地球温暖化とあわせてどうしても、異常気象と思ってしまいたくなる。

然し人類はずっと自然の災害や天変地異と対峙して生きてきた。
その危険から自ら身を守る知恵も持っていたのだと思う。

近年、世の中便利に住みよくはなってきたが、こんな風潮になれて、自らを守る知恵は、大きく退歩してしまったようにも思う。
世の中の施設は、便利に安全に造られているはずなのに、時として自然の猛威には対応できなくなってしまっている。

神戸の水の事故も、六甲から海までほんの短い距離、普段ならほとんど川といえないような水量の川も昔は広かったと言われる川幅が住宅地のために狭められて、大雨に対応できるように水が流れやすく造られている。
親水公園などとの呼び名からは、そこで流される危険などは予測もしないのである。

予測の範囲外の事故のようにも思う。
雨が降ってきたら,橋の下は濡れずに雷も避けて安心というのはよく解る。



つい2,3日前、北陸のほうで大雨のため土石流になった。
あちこちで被害があった中で、家を直撃した土石流が家財道具など一切を流してしまっているのに、不思議に家の骨格だけは残っていた。

土石流が家を直撃したときにそれが抜けてしまうように、設計されていたというのである。
何かの事故で、家に閉じ込められたとき、仏壇の裏の壁だけが薄く作られていて、仏壇ごと押せば用意に壁が抜けて脱出出きるように考えられているというのである。

土石流はその壁を破って通り抜けたので家は流されずに残ったという。
少々出来すぎとも思うが、そういう説明ができる、昔の人の 『知恵』 を感じるのである。


世の中は、人が考えなくても勝手に、風呂が沸き、米もたける。
危ないところや、危険には社会が対応してくれる風潮である。
それはそれでいいのだが、最後に自分の身を守るのは自分自身である。

そんな訓練もいると思う。
せめて、ため池の柵などは止めたらと思ったりする。
少々、過保護すぎるように思う昨今である。





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変る自動車産業

昨日から連載で 『変わる自動車産業』 という特集が組まれている。

原油高や環境問題で大型車から小型車への移行が急速に進んでいると言う。
また、クルマをもつことに対するユーザーの価値観も様変わりしているようである。

その結果、クルマは必需品と言われた地方でも 『クルマ離れ』 が広がりつつあると言う。
全国の都道府県のうち約20の府県で乗用車の保有台数が減っている。
近畿2府4県では滋賀を除いて軒並み減少である。
私の住んでいる兵庫県も例外ではないのだが、
三木市に住んでいる私にとってはまだ、必需品である。


クルマが一般家庭というか、普通の人が持とうと思うようになったのは、多分1960年ころからだと思う。
会社でも何人かの人が個人で 『自家用車』 を持つようになったころのことを鮮明に覚えている。

みんながクルマを欲しがった。
私が自分で初めてクルマを買ったのは10年後の1970年だった。
このころになると、クルマを持っていることは、そんなに珍しくなくて、
「どんなクルマに乗るか」 に関心が変っていったように思う。
今では、普通になっている 『3ナンバー』 が特別のもののように言われた時もあった。

考えて見ると、この50年車と共に生きてきた。
クルマではないが、同じ自動車工業会の中の二輪車の世界にずっといた。

クルマ自体の台数も減りだしたり、小型が大型に変ってそれがまた小型に戻りつつある。
ユーザーの価値観も変り、ライフスタイルも変った。
同じクルマを使うにしても「カーシェアリング」など新しいサービスに目を向ける人もいるようだ。


小型車もそうだが、電気自動車な度、エコカーへの関心も高いようである。
特集には「新車も考えたけどこんなにガソリンが高いと維持費が大変」と通勤に使う2台目のクルマをバイクに変えた宮城県の人の例が載っている。

移動に使うならバイクは早いし、燃費はいいし、省資源、省エネーーーと
時代の要請にも応えている。

一番大事なのは、イメージ戦略だと思う。
バイクが 『かっこいい』 と思うかどうかである。
日本人の場合は、世論とか世の中の流れがそう変れば一挙に変る。


誰か、『上手に仕掛ければいいのに』 と思うが、
どうも真面目すぎて業界の会合などで言っているだけである。
それも、当然必要だが、
そんな程度では、今の福田政権みたいで、ちっとも面白くないのである。

もっと、戦略的な動きが出来ないものか?
官房長官に起用したらと人気のある 『環境大臣でもあった小池百合子さん』 などバイクの理解者はいっぱいいるのに。

会議や対談だけでは、と思ってしまうのである。


こんな、トップセールスが出きる戦略家のトップが欲しいですね。


夏になった。
家の庭でも近所でも朝から蝉の鳴き声が聞こえる。

つまらぬことだが、ちゃんと答えられないことは多い。
蝉などについてもそうである。

子供のころ、朝鮮の今のソウルにいたが、蝉取りをした覚えはない。
夏休み明石に帰省したら庭も明石公園も蝉だらけであった。
夢中に蝉取りをしたのを覚えている。

蝉は今の韓国にはいないのだろうか?

韓国にいるのかどうか知らぬが、『イギリスにはいないそうである』
ずっと昔のことだが、イギリスの人が来ていて、夜会食した場所の庭に蝉の抜け殻があった。
それを見て、これは何かと言う。
皆さん蝉を英語でなんと言うか知っていますか?
私はそのとき覚えたので知っているのですが、cicada[sikeida]と言うのです。

ホントにイギリスに蝉がいるのか、いないのかちゃんと知っているわけではないが、
少なくともその人は『イギリスに蝉はいない』と言っていた。
確かに、せみは蝉と書く。7年も土の中にいて1週間の命とか。
禅という字に似ているし、日本の文化の中にはいっぱい蝉に関係のあるものは多いので、日本独特のものだろうか?

などと解らぬままの会話をしたのを覚えている。
当時よく行っていた東南アジアにはいなかったし、ロス近郊でもいなかった気がする。
孫に聞いてもロスにはいないと言う。昔砂漠だったからだろうか?


その後、アメリカのカナダに近いところでは、町中せみで真っ黒になるなどと言うニュースを聞いたので、日本だけではないのだとは、解っていたが、それくらいの知識であった。


なぜ急にそんなことを思い出したのかと言うと、
今朝、6時犬の散歩に近くの公園までいつものように行ったのだが、
昨日初めて公園で蝉が鳴いてるのに気がついた。
今朝は、家の庭から公園までずっと蝉の声が途切れずに聞こえた。

庭に木が植えられていないと蝉はいない。
『ずっと蝉の声が聞かれる環境は、今の日本ならいい環境』と言えるのだろうか?
これずっと一日中ないているのだろうか、などと他愛もないつまらぬことを思いながら、散歩していて先のことを思い出したのである。


以前なら、それで終わっていたのだが、最近は便利に出来ている。
ちょっと調べてみた。
私と同じようなことを質問している人もいるのである。

この他にも、蝉についてこんなにいろいろなことが解った。
まことに、便利な世の中である。

トップセールス

トップセールス、陣頭指揮である。
少し軍体調の勇ましい感じがするが、こんなトップセールスもある。

d0047811_23421069.jpg

ちょっと頭を下げた感じがサマになっていると思いませんか?
私が注目してずっと取り上げている、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長です。

その発想も行動力も抜群です。
とても総務省の官僚上がりとは思えません。
なのにちゃんと昔の官僚のコネは利用するときは利用されています。
トップセールスでないと出来ない芸当です。

その中身が レモングラス というまさに差別化された、タイが本籍の商品です。
武雄で栽培されたものですが、市長になって3年目。
市長自らのリーダーシップで、武雄で栽培されるようになりました。

それが東京の伊勢丹で販売されるのはいいですね。
政府の偉いさんを引き連れて、自らトップセールスされる行動力も凄いです。

それが翌日には、こんな写真つきでブログで発表できる,
現代の仕組みはホントウに素晴らしいと思っています。

地方行政は新しい首長の動きが注目されていますが、
その中でも樋渡さんの動きは、巾が広くて、他人を巻き込んで、武雄という小さな町を拠点にしながらも、日本を始め世界に目を向けて、トップセールスしておられるスタンスに拍手です。

福田さんも、他の真面目な従来型の首長さんも、民間企業のトップの方々も、こんなトップセールスのスタンスだけでも学ばれたらと思います。
この通りには、とても出来ません。

こう言っては何ですが、器が違うような気がします。
Tom & Love 家にいた柴犬の名前である。
これは去年の夏の写真である。
目を悪くしていたが、Tom はまだそのころまでは元気だった。
マイピクチャ 954s-


1年経って今はLoveしかいない。今年で14歳である。
私の日課はこの10数年この犬たちのお陰で、少なくとも朝はしっかりと決まって規則正しい。
昨年までは、ずっと協働学苑までクルマに乗せて連れてゆく贅沢な散歩を欠かさず朝夕することが日課であった。

毎朝、4時過ぎに起床、ストレッチをして新聞をさらっと見て、パソコンの前に座る。
gooのアクセス解析を見て、5時前用意していたブログを発信する。
そのあと、お気に入りのブログのチェックやコメントの返事など、他のブログのアップなどしたりするが、goo以外は特に決めていない。
そのほかは、そのときの進行次第である。

6時にLoveと散歩に出かける。Tomと違って、メスだからか、歳をとったからかそんなに散歩が好きでもないのだが、6時になっても行かずに放っておくと必ず催促をする。

今朝6時ちょっとすぎである。
今日も暑そうだ。せみが鳴いている。Loveが小さく写っている。
最近は、近所の 『さくら公園』 ホントの名前かどうか知らぬが、そう呼んでいる 『さくら公園』
まで散歩に行く。
マイピクチャ 244s-


三木に来て35年になる。この公園も当然それ以上経っている。
桜は、小さな苗を私たちのグループで植えたものである。
もうこんなになったが、この公園には珍しく桐とポプラが植えられている。

昔、ホントかうそか、女の子が生まれると桐の木を庭に植える。
嫁に行くころには、それで嫁入り道具の箪笥ができる。

この桐も35年経って、立派である。
ポプラも大きく太い。
冬は葉を落とすので、すっきりするが夏になると立派である。
マイピクチャ 252s-


ここで毎朝、ちょっと動いて50メートルのダッシュを2,3本やる。
どうもジョギングは苦手である。
ダッシュのほうが筋力も付き、ゴルフのショットにも効くと勝手に思っている。
ストレッチは毎日述べ1時間は暇を見つけてやるので、体は柔軟である。
物心付いてから、今が一番やわらかいから、若い人と比べてもほとんど負けたりはしない。

メタボ気味と言うか、まさしくメタボなので、体重削減にはジョギングのほうがいいのだろうが、
見た目メタボでも走ったりしたら、どたばたせずに走れる。
今心がけていることは、 『きれいに動く』 ということである。

歩くのも、走るのも、ゴルフのスイングも、水泳も。
そんなことに、心がけている。

今、8時少し前、このブログを今朝は朝発信できた。
今日朝、ホースランドである 『竹とんぼ教室』 を覗きに行く予定である。

Tom がいたころは、午前と午後だったのだが、今は朝だけが日課になっている。
今年の夏は。Love もこの暑さには参っているようである。
多分、私と同じ年頃だろう。
もう少し、付き合っていて欲しいと思っている。
いなくなると、私の日課が乱れてしまいそうである。


『このまちにすみたい』というブログがスタートした。

今週の21日に始まったばかりである。
さるとるさんのブログに紹介されていた。

ローバーさんである。
間違いなく有望な三木市役所の若手と言えるだろう。
いつも毅然としているようなところもあるのに、サッカーを愛するスポーツマンでもある。
このブログの右に何冊かの本が紹介されている。
その本の題名を見ても、私は期待したい。

真っ先に、武雄市長の樋渡さんの本がある。世耕さんの広告論もあるし、マーっケッテング関連の本が並んでいる。広報やマーケッテングに関心があるようだ。
本と言えば、ローバーさんは仲間と一緒にたった1年で三木の図書館を様変わりさせた実績も持っている。

広報の解る人が、リーダー的立場に立てば、
『目指す目標は実現するものだ』と私は勝手に信じている。

樋渡さんがそうだし、大阪の橋下さんがそうである。
ちょっと前、世耕さんが広報を担当した小泉さんもそうである。

それは『人の気持ちを読もうする心』があるからだと思っている。
賢い人ほど『人の気持ちが解らぬ』ことも、世の中多いと思っている。

毎日、1枚このまち三木の写真を載せるという。



写真も上手そうである。今回のブログも必ず1枚写真を入れると宣言している。
樋渡さんのブログみたいである。

その樋渡さんは、すでにローバーさんのブログにコメントを入れている。
それも7月21日のトップ記事に写真をほめてのコメントである。
いつもながら、末端の状況や心が読めるのだと思う。
どこを押さえるべきか、そのカンどころが素晴らしい。
武雄市長の公務ではもちろんないが、三木市と人事提携をしている関係で無縁とは言えないだろう。



私も 『このまちに住みたい』 と思っている。
自然や、環境や立地がいいからと思っていたのだが、
最近、いい人たちに出会ってしの感をさらに強くしている。

さるとるさんもローバーさんもそのほかにも沢山、いい人との出会いがある。
『ひょこむ』のトモダチもいっぱいいる。

三木の情報も回りかけた。
ローバーさんが、その輪の中に入ってくれたのは心強いと思っている。

情報社会と言われている、世の中に情報は満ち溢れている。

その中から、必要で、役に立つ、面白いモノを見つけたり、
限りなく自分に関係があったり、共通の関心事であったりするものを見つけるには、ブログはいたって重宝である。
そんなブログを集めてお気に入りに入れておけば、それを見ることでいろんな情報が得られるのである。
これは、それを体験してみると、実感としてよく解る。


先日来、武雄、三条などの市長さんのことに触れていたら、
市のホームページのブログの中に紹介していただいて、今朝のアクセスはいつもより、100近く増えたりした。
箕面市長選挙など全然関係もなかったのに、箕面の方からコメントが来たりした。


今朝の私のいろんなお気に入りブログの中だけでも、いっぱい新しい情報が載っている。

一般社会情勢としての分析ではこんな風に、いろんなデーターがある。
マーケッテングの専門家のブログなので、使用されているデータやリンクの中身も面白い。
自分でこれを見つけようとしたら大変である。



でもこのデーターなら、まだ見つけられるかも知れぬが、
こんなのは、ブログの中になかったら、永久に見ないかも知れない。
『カルフォルニア州の登録性犯罪者を検索』するシステムが紹介されている。

こんなことになっていることは知っていた。
それがどのようにすれば解るのかと言うのである。
これがブログに書かれている。
書いた方はカルフォルニアに住むごく普通の日本人のおばあさんで、
いつもは料理の内容が多いのだが、今回はこんな話題であるのが面白い。

にほんブログ村でつい先日繋がった。
ブログがユニークなのでお気に入りに入っているのである。
性犯罪者の具体的な検索方法も載っている。ご関心のある方は試してみてください。



今朝の、身近で面白そうなニュースは、さるとる君のこれである。
スクープと題しているがまさにスクープである。
武雄の樋渡さんが8月4日に三木に来られるというのである。
JCの講演会だとか。
先日、JCの方がわざわざ武雄を訪問されたご縁であろう。
そんなニュース源も、私の場合みんなブログである。


こんな話は、新聞には載っていないし、と言って検索でいちいち拾うのも大変である。
自分に関心がありそうなことを、ブログは勝手に運んできてくれる。
そしてまたそこから新しい世界が広がるのである。
現役の最後のころ、こんな面白いプロジェクトばかりをやっていた。
かっこよく言えば『ソフトの事業化』、平たく言えば『遊びの事業化』である。


1991年前後、今から思うと一番活気があって面白かった時代である。
7万台の挑戦もその目標を達成したし、いろんなことをカワサキの国内グループは手がけていた。

91年、いろんなことがあったが、カワサキのサーキット走行専用の4輪スポーツ車の開発とその対策は結局は実現しなかったがその最右翼であったかも知れない。
この年の資料をひっくり返しているとX-11資料がいっぱい出てくるのである。
それだけ力が入っていたのだろう。

このことは一度ブログにも取り上げたことはあるのだが、
自分のためにも一度整理しておこうと思う。

このプロジェクトは、90年4月23日に事業本部の高橋本部長以下の会議で、
『015』という開発コードでスタートされている。

単車のエンジンを使ったサーキット専用のスポーツ走行マシンで、開発が進められることになった。
スポーツ走行、サーキットに関係があることなどから当初から、ケイスポーツシステムが深く関連をすることになった。
約1年の開発期間を経て翌年4月には試作車の完成を見ている。

このプロジェクトに携わった人たちは、エンジン関係はもちろんカワサキのエンジニアたちだが、シャーシーは鈴鹿のウエストレーシングの神谷社長が当初から担当をしてくれた。
ウエストレーシングの神谷さんはJ1600の創始者でもあり会社としても高い技術実績を有していた。
そんな関係もあってマシンテストは元F3チャンピオンの佐々木さんが勤めてくれるなど本格的なメンバーで構成されていた。

試走したサーキットは岡山に出来たばかりのTIサーキットで、ホンダから来られたMFJ関係で面識のあった千々岩さんや国井さんが開発当初からマシンにも非常に情味を持っておられた。
星野インパルの金子豊君やダンロップの京極さんなど日本レース界の錚々たる人たちが相談に乗ってくれたのである。


開発開始から1年半後の91年9月に、TIサーキットの月例会でX-11という名称で発表された。
カーグラフィックの熊谷さんたちも乗られて音も走りも素晴らしいとの評価を受け雑誌にもインプレッション記事が発表されたりしたのである。

そして翌月の10月17日には川崎重工業の最高意思決定機関である経営会議に上程されているのである。
その資料のなかにある仕様の数値は次のようなものである。

ZX1100ccのエンジンを使用、排気量1052cc、最高出力160PS/10500rpm、
全長8000、全巾1640、全高1057、車重409kg
元F3チャンピオン佐々木氏は『限りなくF3に近い性能』と評価している。
コストは490万円ぐらいで、販売価格はまだ未定であったが、翌年当初からの販売を予定していた。


そこまでの記録はあるのだが、それから先あまり記録がないのである。
当時は面白いことがいっぱいあって、このプロジェクトもその『one of them』であったためか、そのあとどうなってしまったのか。
カタログまで作ったのになぜ販売まで至らなかったのか、よく解らないのである。

最近よく思うのだが、『記憶にございません』 というのも満更ウソではないと思うこともしばしばなのである。

日記があるから何とかなっているのである。


その後、92年3月7日の日記に、
『TIで中江先生にX-11を乗せる』と書いている。
そしてそのとき始めて自分でもサーキットをX-11で走っている。
『10000回転のエンジンを私の技量では持て余してしまう。とてもそこまで使い切れない。かって乗ったFJ1600のほうが乗りやすかった。』とエラそうに感想を述べたりしている。

中江先生とは、当時『好感企業の時代』という本を出版されていて、
当時のカワサキの企業活動に興味を持たれて、先方から取材を申し込んでこられたことのある、中央大学教授の中江剛毅先生のことでである。

先生は4輪の国内A級ライセンスも持たれて、世界のサーキットを飛び回っているという面白い方なので、これはこちらから声をかけたのだと思う。
 


プロジェクトは潰れてしまったが、そのころお付き合いした人とは今でも関係がある。
ハンドルネーム『胡蝶さん』はこのプロジェクトのメンバーの一人である。
彼はまだ現役で昨年賞に輝いたジェットスキーの開発責任者でもある
『胡蝶さん』またいいもの造って下さい。
 



kawasakino

大阪府の橋下知事が7月の臨時議会に提出していた08年度一般会計予算案は、削減幅18億円の修正で23日にも成立する見通しであるらしい。

『徹夜微修正に満足 橋下知事』と新聞の見出しである。

徹夜の18時間に亘る審議の中で40人の委員たちと論戦を戦わせた結果である。
大阪には何の関係もないが、2月以来橋下さんの発想とそのスタンスに100%共感して応援をしてきたので、自分のことのように嬉しい。

周囲の人に間違いなくやりきるだろうと思うと言ったら、
議会運営などに詳しい人ほど、ちょっと難しいのではないかというご意見であった。



今、夏の大会各地で予選たけなわであるが、
今回の大阪も快挙は、公立高校が並み居る強い私立の強豪を破って甲子園の切符を手にしたような『すがすがしさ』がある。

流石、ラグビーの運動選手らしい堂々たる前進振りであった。
おかしな政治慣習などものともせず、常識に基づいた戦法であったと思う。
府の職員の方もよくやったと思う。

お役所仕事などとよく言うが、最近の職員の方は大阪府に限らず優秀な人たちであるはずである。
それが、おかしな慣習や、前例のあること以外はやらないという旧態依然とした組織体質の中で眠ってしまっているのである。


行政に限らず、大きな組織になるほど動きが悪いのが一般的である。
一言で言えば、組織が機能するかしないかは、リーダー次第だと思う。
どんな組織でも、リーダーがちゃんと旗を振れば途端に動き出すはずである。
2月の時点で橋下徹は単なるタレント弁護士ではなく、立派なリーダーだと思った。

その通りになった。いよいよ予算が通って本番の甲子園の晴れ舞台での活躍が待っている。
大阪に限らず応援者は多いはずである。
その期待を裏切らない実績を残して欲しいものである。

今朝も大分県の教員採用汚職がトップ記事である。
確かに問題ではある。
こんなことがあってはならないと思う。

然し、一方でこんなことは世間の常識として、権力者や職位のある人の特権として許されていたような気もする。
日本はそんな社会であった。
議員と言うのは、個人や地元の願いの 『口利き役』 だと言うことで容認されていたようにも思う。
いい医者に手術を頼むときには礼金が要る、不思議だが常識のように言われてきた。


私自身を振り返ってみても、私自身が頼んだわけではないが、学校に入るとき伯父が議員に頼んだようである。
学校は自分では、頼んだから入学できたとは思っていない。自分で入れたと思っている。

川崎航空機にも当時の副社長のコネでの入社である。
特に就職難の時代であったから、助かった。
これは間違いなくコネのお陰で入社できたと思っている。
そんなことで、会社では紹介者に恥をかかさぬようにと、ずっと最後までそんなことを思って仕事をしていきた。
少なくとも、会社に迷惑などかけてはいないと思っている。


今回の事件でも、確かに頼んだ人、頼まれた人はいる。
その人たちの責任を問われるのは、今の時代仕方がないのかも知れない。
然しその結果教員になれた人が、何年も教員を現実にやっているのに、その責任を問われて止めねばならぬと言うのは、なんとなく納得できないのである。
その人が頼んだわけでもないだろう。

今出ている事件は氷山の一角である。いつの時代まで遡ればればいいのか?


こんな社会だったのである。それをある程度許してきた社会の風潮があった。
個人の問題よりはそれが問題なのだと思う。
それを改めるのに異存はないが、巻き添えを食った個人にまで行くのはどうかと思うのである。

昨日だったか、長銀の経営者が最高裁で無罪になった。
当時の大蔵省のお上には何の問題もなく、お上の指示でもないが、指示のようなものにしたがって事を処理した個人が罪になるのはおかしいという判定の無罪である。
これもお上と企業の関係の、表にはあまり出ないなんともいえない風潮や慣習である。


世の中はどんどん変わる。
今の議員さんは、こんな頼まれごとはしないのだろうか?
そんな頼まれごとも処理できないような議員さんはたいしたものではないとは言われない時代かも知れない。
この近くのいろんな施設も大物であった『あの人のお陰だ』とはよく聞く話である。
これは決して悪い話ではないのだが、地元や人の頼まれごとも、あるいは希望も一切聞けないというのも、なんとなく味気ないなと思ったりする。


三木市役所などでは、一切こんなことはないのだろうか?
どうですかと聞いたらどんな答えが返ってくるのだろうか?



倉田哲郎34歳

倉田哲郎34歳。今朝まで名前も知らなかった。
今、夕方だが結構解っている。

今朝、樋渡さんのブログで初めて知ったのである。
今回の箕面市の市長選挙に立候補するらしい。
総務省出身34歳。先日触れた三条市の国定市長の同期で応援演説に行かれるらしい。

当選すれば国定市長を抜いて全国最年少市長が誕生することになる。

最近の地方行政は国と違って新風が吹き始めた。
旧来型の市会議員からたたき上げて政治家になるそんな政治スタイルから、
大阪府知事の橋本さんなどは、まさに落下傘で天から降りてきたようなデビュー振りである。

今回の倉田哲郎氏は総務省からの箕面市出向からもう一度市長としての立候補である。

総務省から各市へ出向そして地方の市長へ立候補という道筋は、樋渡さんもそうだし、国定さんもそうである。
みんな若いということも共通している。
さらに共通しているのは、ブログでちゃんと自分の想いを述べていることである。


箕面市は現市長が立候補していて、今から選挙戦だが、
多分、倉田さんが勝つのではないかと思う。
何にも解っていないのだが、今年の3月5日まだ33歳のときに立ち上げたブログを7月の分まで全部目を通してみた。
それを読んでみての感想というか、私のカンである。

ウソを言っていない、自分に正直であるというのがすぐ解る。
ブログは入社試験の論文などとは違って、ごまかしが効かないのである。
倉田さんのブログは自分の思いを正直に語っている。

逆に言うとちゃんと自分の考えを持っている。
最近の有権者はそんな思いや人柄を鋭く見抜く目を持っている。


現在の市長さんは市会議員からの転進でまあ普通の経歴である。
ホームページにある経歴や豊富も従来型の言葉が多い文章である。

大阪がまた面白くなりそうだ。
昨日、オリンピックの日本代表候補を予想してこんなブログをアップした。

今朝の新聞に正規に選ばれた24人が載っている。
投手11人が10人になり、野手が逆にひとり増えた。

個人的な感想をいうと、

投手をひとり減らしたが、これはそれでいいと思った。
岩隈ではなく田中が選ばれたのは、中継ぎに使うのはどちらがいいかという判断かと思う。
小笠原が落ちたのは意外であった。
森野、荒木の中日勢はどこでも守れる、走れると言う役割か。
中島は内野が多すぎると思ったが、選ばれて当然の活躍である。

順当なところだろうと思う。

だが団体スポーツなので、監督なりコーチが変われば、また違うメンバーの選出になるだろう。
もう1チーム造ったとしても、実力的にほぼ互角だろうと思う。

もし大リーグの選手たちも入れて全日本を造ったら、どんなチームになるのだろう。
日本の野球も強くなったことは間違いない。
金メダルを期待したい。
昨日、gooブログにこんなのをアップしたのだが、今朝は正規メンバーが決定している。

ちょっと違ってはいるが、北京では頑張って欲しい。


北京オリンピックの代表選手の候補選手が発表された。

これからもう一度選んでチームを構成するのだが、サッカーの場合もそうだが、これはなかなか難しいことである。

星野さんが最終決めるのだろうが、各コーチの意見が出るのも当然である。
今の候補選手から、

投手11人、捕手3人、野手10人、合計24人に絞るそうである。
あなたならどう選びますか

記事には
『野球の北京五輪日本代表編成委員会が20日、東京都内のホテルであり、81人の代表候補を39人に絞った。最終メンバーの24人は7月中旬に決める予定だ。
内訳は投手16人、捕手6人、野手が17人。球団別では阪神と中日から6人ずつ選ばれたのが最多で、オリックスからは一人も選ばれなかった。
星野監督は最終的に投手11人、捕手3人、野手10人の構成とする見通しを示した。』とあります。



代表候補は以下の通りですが、私が勝手に選ばれそうなのから順に並べてみました。

【投手】、、
ダルビッシュ、杉内、岩隈、藤川、川上、和田、成瀬、上原、岩瀬、渡辺俊、久保田、(以上11人)
    吉見、岩田、久米、田中、涌井

【捕手】阿部、矢野、里崎(以上3人)
    相川、石原、細川

【内野手】小笠原、川崎、新井、宮本、村田、西岡、(以上5人)
     荒木、井端、中島、片岡
 
【外野手】高橋由、和田、青木、G・G・佐藤 (以上5人)
     サブロー、赤星、稲葉、


と勝手に選んでみました。

それにしても落ちる選手はいやな気持ちだと思います。
果たして、どうなるでしょうか?

もうひとつチームを作っても同じくらい強いと思いますね。



武雄市長樋渡啓祐さんと三条市長国定勇人さん、どんな市長かご存知ですか?

武雄の樋渡さんが三条市を訪問されています。
その様子が『武雄市長物語』に書かれています。

今回の訪問は力が入っていて3日連続でアップしておられます。
例によって、きれいな写真いっぱいです。

三条市長の国定さんもブログをアップしておられます。

樋渡さんはかって日本で一番若い市長さんでした。
国定さんが市長になられて、今はその座を国定さんに渡しておられます。
日本で一番若い市長さん(35才)と二番目の市長さんで、お二人とも総務省のご出身です。


行政の皆さんが他市を訪問する構図は沢山見られる。
それが市長であったり議員であったりして、一応は勉強のための視察と言うことになっている。
然し本当にそれがどれ位現実の市政などに反映されているかと言うと甚だ疑問である。


そんな視察や交流が多い中で、今回の武雄市と三条市の取り組みは異色である。
単に市長だけの交流や視察ではなしに、一般市民が主役の一般市民を巻き込んだ交流になっている。
その主役を務めているのが『GABBA』である。どこかタレントのチームかと思うようなネーミングだが、最高齢91才の元気な『がばいばあちゃんチーム』なのである。

佐賀のがばいばあちゃんのロケ地提供からスタートしたこの取り組みは、どんどんつながって『GABBA』もその中のひとつだが、結成されたときにこのような発展が予想されたであろうか?

武雄のよさと言うか、樋渡さんの手法は小さな一つのことでもそれを『育てる』努力の継続があり、さらに何かと繋ごうという『執拗な執念』みたいなものを感じる。そしてそれが成功の大きな要因になっている。

そして、武雄市以外への視点が明確である。武雄市内だけでの活動ではなくて常に外に向いての働きかけがある。
九州の温泉の連携やタイヤ台湾など海外へも視野を広げている。

これらを非常に有効に機能させているのが、ブログである。
武雄は毎日広報誌が、発行されているようなものである。
今回も武雄市長も三条市長もそのブログで『想い』を語っている。


今回のような『GABBA』も公演はニュースである。
『夢いちき県央塾』の開校式である。『人が元気、まちが元気』これを機会にまた次の発展があるかも知れない。
こんな市政はあまり例がないが、楽しくていいと思う。


大体、市役所の毎日の作業などは、市長などのトップがそんなに気にかけなくても、経験豊かな人がやっているのだからうまく回るはずである。

トップは是非このような新しい試みにチャレンジして欲しいものである。
そうすれば、人もまちも元気になって、自然にその名も有名になっていくのだと思う。

旧態然とした慣例を重んじる行政などにはみんなあきあきしているのである。

武雄市長、三条市長、大阪府知事みんな若さが漲っている。
少しぐらいの失敗はあってもいい。新しいことにチャレンジして欲しい。





新聞にも結構大きく報道されたので、ご存知の方も多いと思うが、
12,13日にカワサキワールドで鉄道模型の走行イベントが行われた。

鉄道に少しだけ関係しだしたのは、今年の1月からである。
鉄道マニアについては、そんなに詳しく知らなかったがこれはすごいと思っている。
二輪車もマニアの世界ではあったが、どうやら鉄道はその上を行くようである。


今回の走行会にも3000台の鉄道模型が集まった。
私はアメリカから戻った孫を連れて見にいっただけだが、会場は自分の模型を走らせる人、親子で作る鉄道模型教室に参加する人など熱気に溢れていた。


このイベント、ミニSLフェアでも一緒にやっている「ぼけちん」さんや「こばちゃん」など神戸鉄道同好会の連中が、カワサキワールドと一緒に開催したものである。
『ひょこむ』の中にもコミユニテイを立ち上げている。このメンバーたちが主体なのである。


こんな話のスタートは今年の1月であった。
鉄道マニアでもあるs850m君に乗せられて、川重に話し、神戸市に繋ぎ神戸市の推薦で、先日行ったフルーツフラワーパークのミニSLフェアは大成功であった。
そのときも、鉄道模型の走行会も併催したのだが、場所の問題もあって、盛り上がり方は、もうひとつであった。
それが今回はこれが主役で開催されたのである。


鉄道マニアの絡むものはほとんどボランテイアでお金が要らないのが特徴である。

今回も神戸海洋博物館は場所を提供しただけだろう。
神戸フルーツフラワーパークもグリーンピア三木もそうだった。
場所さえ提供すれば、『やりたい人がいっぱい集まって』開催される。
好きな人が『やりたくてやる』イベントの原点みたいなのがしっかりしていていい。



11月には、メリケンパークでカワサキワールド主催で大掛かりな『ミニSLフェア』を開催する予定で、これはまた違った種類のフェアだが、鉄道マニアが主体であることには間違いない。

今日午後、神戸の川重本社でその打ち合わせをやることになっている。
今回は『カワサキワールド主催』となるので、関係部門の方たちも出席されるが、
中心はs850mさんや、ミニSLさん、それにぼけちんさんなど今回の主役たちも集まるのである。

私自身はハードにも、イベントの運営もそんなに解らないので、全体を『繋ぐこと』に徹している。
これだけ、鉄道関係のイベントが関西地区で盛り上がってきたので、それぞれ個別ではなしに、全部を繋げないかと思っている。

特に、10月にある全国一の規模だという福知山市と正式に繋げないかと思っている。
前回の神戸フルーツフラワーパークでは、
ミニSLさんの人脈で福知山市も北条鉄道グリーンピア三木にも応援して頂いたのである。


鉄道マニアを中心に、行政や企業が連携してこのようなイベントをほとんど予算なしにやっていく。
これは非常に面白い試みで、『そんな繋ぎの部分』を担当してお手伝いをしたいと思っている。

今日の会議、多分いい方向に纏まると思っている。

北海道の洞爺湖サミットは温室効果ガスの削減の長期目標について議論された。

洞爺湖の丘と言うか山にそびえるホテルを会場に、サミットは開かれた。
これに掛かった費用が400億円で、沖縄の600億から200億円の削減とか、削減額も凄いが400億円掛かるとはビックリしてしまう。

世界のトップが集まるとやはりこれくらいは掛かるのかと思ってしまう。



サミットについては、高度すぎて私などが口を挟む余地はない。
個人的に一番気になっていたのは、あの山の上のホテルのことである。

97年から99年まで2年とちょっと札幌にいた。
バブルの後遺症などが原因で、拓銀が破綻したあの頃である。

洞爺湖には何度も行ったが
あの山の上の豪華なホテルも倒産して閉められたまま、黒い姿を晒していたのである。

そのホテルでサミットが開かれることは早くから決まっていたが、何時再開したのだろうとぼんやりと思っていた。
まさか、警護上の問題で国が再開を支援したわけでもないだろうと思っていた。

今日、サミットも終わるので今調べないと解らぬままになってしまうと思って調べてみた。
こんな記事を見つけたのである。



『北海道サミットでよみがえる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」

拓銀破たんから10年 “悪魔の黒いマント”は“優雅な羽”に
 

洞爺湖町での2008年サミット開催が決定し、今回の北海道サミットのメイン会場となる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は、バブル崩壊と拓銀の経営破たんの荒波を乗り越えて、いま、主要国首脳会議サミットの会場として表舞台に再登場しようとしている。

 93年6月に開業した当初の名前は「エイペックスリゾート洞爺」。
当時の経営会社は札幌の「エイペックス・リゾート」で、総事業費は700億円以上投じられた。

 拓銀のずさんな融資とバブル崩壊を背景に、その余波からホテル利用者は伸び悩み「エイペックス・リゾート」は98年に倒産する。
その直前、97年には「ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル」の管理下となる。
それから2年半の間空き家となり、“バブル崩壊の象徴”としてホテルは残された。
当時、洞爺湖から見上げると、全体が黒い造りだったこともあり、
悪魔が黒いマントを広げて山頂から挑みかかってくるように見えた。
まさにバブル崩壊の象徴的建物であった。

 その後、セコムグループが施設を買い取り、
内外装を変更し、引き続きウィンザーホテルズ社の運営で、2002年6月1日に再開業する。
この時の買い取り価格は50億円とも言われ、投資額700億円に遠く及ばなかった。

05年度に初めて単年度黒字を達成し、建設から12年を経て経営が安定してきた。
波乱に富んだ丘の上のホテルが、サミットのメイン会場になる。
拓銀の破たんから10年、サミットの桧舞台に踊り出た。

 ザ・ウィンザーホテル洞爺」は“悪魔の黒いマント”ではなく「エーゲ海に捧ぐ」のジュディ・オングのように、優雅に羽を広げて洞爺湖を見下ろすことになるだろう。バブル崩壊の象徴からサミットの象徴としてイメージチャンジしていくことになる。』



この記事を読むと、拓銀の破綻と共にこのホテルも倒産し、
丁度私が北海道にいた2年間だけ眠っていたようである。

洞爺湖の下から見上げると、この記事の通り『巨大な黒い異様とも思える建物』だった印象だけが残っている。

700億円が50億円で買い取られたとか。
そういえば400億円もの投資であったオートポリスもカワサキの買取額は10億円程度だったとか。
まさにバブル崩壊である。


ついこの間のことと思うが、北海道にいたのも10年前である。
まだ札幌ドームは建設中で完成していなかった。
プロ野球と言えば巨人の時代であった。

10年経つと世の中も変わるものである。
最近、検索にはまっている。
ホントによく出来ていていろんなことが解るようになっている。

昨年の今頃はまだ『Wikipedia』も知ったばかりだったし、それを人に聞いても知らぬ人も多かった。
1年経って、世の中はだいぶ進んだ。

Wikipedia的に一般の人たちが参画しながら、完成させていこうとするような仕組みがあちこちに見られるようになった。

検索もある意味そうである。
そのことに対して、いろんな角度からいろん穴ことが集約されている。

七夕祭り、星に願いを!『1000本のキャンドルナイトin 美嚢川』 
などは7月6日、三木の美嚢川の河川敷で行なわれたイベントだが、これを検索すると、ブログ中心にいっぱい出てくるのである。


こんなことをして、遊んでいるとこんなものに巡りあった。

『みんなで造ろうYahoo地図』である。
そこで「キャンドルナイトのイベント」が行われるという情報が掲載されている。
結構いろんな情報が既に入っている。
そして更に情報が溜まれば、それが蓄積されていくのだと思う。

どうもこんな仕組みを、使いこなすのは苦手なのだが、投票とちょっとしたコメントだけは入れておいた。



人の協力を得ながら、自然に物事をいい方向に引っ張っていこうというコンセプトである。
誰かが旗を揚げたら、賛同する人たちが協力するスタイルである。
ネット社会の自然な流れだから、強制が無くて面白い。

sartreimkjrさんが仕掛けられているのだろうが、
こんなの行政や施設が遊び心で仕掛けていけば面白い。


『みっきいふるさとふれあい公園の地図』が 『Yahoo地図』 という出来上がった仕組みを利用して出来ないものかと、すぐこんなことを思うのである。
そして、これは可能性いっぱいである。
三木市の広報やホームページのみっきいふるさとふれあい公園が旗を振って、連携して動き市民が協力すればすぐ出来ると思う。

ただ、思うのは思うのだが、私自身は技術的になかなか付いていけない。
現役の頃なら、誰か適当な人に頼めばすぐやってくれたので、何でもどんどん進んだのだが。
カンは意外にいい。方向としては間違っていないと思っている。

『さるとる』さんあなたが描く公園の地図、みんなで造りませんか?
これは、面白いものが出来ると思いますよ。
これを一つのツールに使えばいいのです。


私自身70歳までパソコンなど触ったことが無かった。
勿論、インターネットもメールも無縁の存在であった。

現在のパソコン普及率とかインターネットの普及率はどんなものか。
あまり新聞紙上などでそんな話題も無いので、一度どこかで聞いて見ようなどと思っていた。

今日、ふと検索してみたらひょっとしたら出ているかも知れないと、半ば期待はせずに検索してみた。
『パソコン普及率』の時系列の推移である。

その結果はこうである。

そして『パソコン携帯電話の県別普及率』(2004年)のデーターはこれである。



これは私の予想以上であった。
現役を離れて、例えば我々の会合はOB会が多い。
そんな会議の案内や資料も殆どが郵送であったが、最近はメールも使われるようになった。

Z1会のゴルフの案内は殆ど全てのメンバーに対しメールである。
ところが野球部のOB会の案内や連絡は全て郵便である。郵便料は馬鹿にならない。
OBのトップクラスがパソコンがダメなのである。


役所の情報伝達などももう少し普及率などを調べて、大して需要でないものはパソコンやインターネットを使うべきだと思う。
こんな普及率になっているのに、旧態依然とした対応は如何にも不合理である。
パソコンの無いところは例外対応にすべきではないだろうか。



これを調べてみようと思ったきっかけは、これである。

東京の千代田図書館は唯一Web図書館があって、『Web図書館を導入して欲しい』という人は70%に達しているのである。

もうそんな時代になってきた。
我が家では母も家内もパソコンは解らぬが、世の中はパソコンは必需品のようになってきている。

ふとしたことから、やりだしたパソコンだがやっていてよかったと思っている。
ホントにそんな日あったのかと思ったのですが、平成8年からあったようです。
『7月7日は川の日です』

各地でいろんな行事が繰り広げられるのだと思います。
三木市でも従来から何かイベントが行われていたのだと思います。

こんなイベントはいろいろとあるのですが、
どれも単発で、予算を組んで計画して、実行したらそれで終わり。
『また来年で終わってしまいます』

何かもう少しアタマを使って、『みんなが協力して楽しんで』そしてそれがみんなが繋がるそんなイベントは出来ないものかと、何となく思っていました。

三木では先日、これも全国規模の『100万人のキャンドルナイト』に参画して
町屋の庭のキャンドルナイトがありました。

このイベントは市民と役所の有志諸君が協力してやったのですが、
これをPARTⅠとして、
その第2弾を7月7日川の日に更に規模を大きくして、
三木独自の『100万人のキャンドルナイト』を
その前夜祭として7月6日の日曜日に、美嚢川の河川敷を舞台に行なおうというものです。

キャンドルに使う牛乳パックは三木市民のいろんな方々や、小学生も協力して既に2000本のキャンドルが作れるのではという段階まで盛り上がっているようです。

これは三木市の行政のイベントの一環としてもやられるのですが、
役所の中の市民の方やJCの人たちもその核になって成功させようと頑張っています。

天候さえ大丈夫なら、間違いなく成功するでしょう。
こんな核の一人の『さるとる君』は一生懸命です。
子供のようにてるてる坊主を作って、その日の天気を祈っています。

直接、何のお手伝いもしていないのですが、
知らぬ仲ではありませんし、
『ひょこむ』に特別のコミユニテイも立ち上げていますし、
今回は役所の内部の応援体制もちゃんと繋がっていますし、

私も天気予報を調べたり、こんなブログをアップしたりするくらいの応援なら出来るのでやっています。

アメリカの孫たちが、7月には戻ってくるとばかり思っていたのですが、
7月10日に日本着で間に合わないのは残念です。

間違いなく、素晴らしい2000本のキャンドルのともし火がこの景観に揺れるものと思います。
お近くの方々も是非、お越し下さい。
今年は第1回です。第1回を見たということは記念になることだと思います。


場所など、ひょこむのブログ、ご参照下さい。


私のお気に入りのブログに大西宏さんのマーケッテングエッセンスがある。

世の中には、意外にマーケッテングや広報について論じる人が少ないのだが、
常にマーケッテングの視点から意見を述べておられる。
ブログのテーマが「マーケッテングエッセンス」だからそうであって当然のことかもしれない。

然し、広報はプロの分野で、解っていない素人が手を出すと火傷をするというそんな例題みたいなものである。

その大西さんのブログがドコモの『新しいロゴ』について取り上げている。


私は携帯電話を持っていないが、ドコモは知っている。
半ば官みたいな大企業だという認識である。

従来のドコモと言うロゴタイプは知っていたし、そんなに悪い印象は持っていなかった。
このたび7月1日から新しいロゴタイプに変わるようである。


詳しくは大西さんのブログをご覧いただくとして、こんな風に言っておられる。
よくある話のような気がする。



『 ドコモのロゴタイプ評価のアンケート結果が紹介されていますが、本当に気の毒な結果でした。
新旧デザインで、どちらが好きかという問いに、旧デザインとした人が82%であった。

どんな事情があったのかはわかりませんが、少なくともプロが介在した仕事とはとうてい思えないものでした。

おそらくこのロゴタイプ選定時に消費者調査をしなかったのでしょう。
ブランディングやロゴタイプデザインの失敗事例として、歴史に残るのではないかと思います。』


と手厳しい。確かにどう見ても旧タイプのほうがいい。
意見の中にある『プロが介在しなかった』『消費者調査をしなかった』と言うのが事実なら『そうか、やっぱり』とは思うが、そんな風につまらぬところに経費節減をする企業や自治体は多いのではないかと思う。


広報や、ロゴやカラーリングなどは、誰でも口が出せる。
然し、誰もどれがいいのか本当は解らないのである。
こんな判定に、職位が介入したりすると全然おかしくなってしまう。

二輪のニューモデルのデザインやカラーリングのミーテングを思い出す。
危ないことも多いのだが、意外にカワサキは上手く切り抜けて行ったように思う。
しょっちゅう機会があるからいいのだが、NTTのようにたまにしかない企業は難しいだろうとその検討場面が容易に想像できる。

これは簡単なようで『プロの領域』なのだと思う。



『まず
社内や関係者が候補として選んだものがいいとは限らない。

つぎに
トップの方や役員の方がいいと言った案でまともな評価を受けるということはほとんどありません。
トップのかたは、よほどの目をもった人でないとデザインに口を出すなです。

さらに、
候補案だけで評価というもの危ないのです。
最低限、旧デザインとの比較は必要です。

ドコモさんは、屈辱的な結果がでているロゴタイプをどうするのでしょうか。』


やればやったで難しいのだが、『ロゴやレタリングなど』幾ら言っても検討すらしない自治体などもある。
無関心なのである。
そんなところに限って、広報に熱心そうに見えるから不思議である。
ロゴやレタリングも決めずに、広報予算だけ毎年使っているようなところは、お金をどぶに捨てているということが解っていないのである。

NTTのことばかり、笑ってもいられない。


夏の甲子園を目指して県の予選が始まった。
今年は90年の記念大会で兵庫県は東西に分かれての予選である。

ずっと旧い話だが、昭和25年夏、甲子園に出場した。
どの新聞にも『名門明石』と書いて貰った。
そんなに甲子園の常連校でもなかったのに、そのように呼んでくれたのは、
昭和8年夏球史に残る『中京ー明石の25回戦』の激闘のお陰である。

昭和8年と言えば、私が生まれた年である。
明石の現役の頃、既に投手の楠本、中田さんは戦争で亡くなっておられたが、
1年生の頃は、25回戦を戦った横内さんや後、峰本さんには監督もして頂いた。
25回戦時代の野球部長の竹山九一先生にはずっと精神的な薫陶を頂いた。

常に『25回戦の伝統』を背負った野球部生活で、技術よりは精神的な面で鍛えられたと思っている。

そんな先輩たちも、みんな亡くなって嘉藤栄吉さんお一人が元気で頑張っておられたのだが、その嘉藤さんも亡くなられて昨日明石で葬儀だったのである。

嘉藤さんは生前、内外ゴムでトップボールの開発なども担当されていて、明石のOBたちが集まって寄せ集めのチームを造ったりしていたのだが、兵庫県では結構強かった。その頃からずっとお世話になった。

温厚な嘉藤さんは
『私は25回戦の話は辛いんですよ。25回、私のセカンドからの悪投でーー』と言われていたのを思い出す。
2年ほど前、母校で講演をされたときお会いしたのが最後となった。



たまたま、昨日は母校明石が三木との一回戦が明石球場であったのである。

最近は、母校の応援など行ったこともないのだが、
嘉藤さんが、『たまには、母校の応援でもしてやれよ』とそれにあわせて亡くなられたのではないかと思った。

葬儀には、明石の市長さんや、明石のOBたちも大勢顔を見せていた。
久しぶりの顔も多かったし、同期の連中にも会えたりした。

葬儀の後、本当に久しぶりで明石球場に明石ー三木の対戦を見に行った。
予選の熱気を肌で感じて、何となく若返った感じでもあった。

この球場を訪れることが、嘉藤さんの供養のような気もした。
試合は4-2で明石が勝った。
マイピクチャ 036s-


こんなところに来るといろんな人に会ったりする。
この写真は、明石側ではなくて、三木の応援席からである。
写真もいっぱい撮ってきた。

三木高校の野球部の第1期生の岩田琢磨君(現在は岩脇琢磨)は私と同期で大學での球友である。彼が来ているのではないかと三木の応援席を訪ねたのである。
彼と一緒に並んで見ていた。大學時代、二人ともこの球場でよく練習をしたことがある。

丁度15年前、兵庫の野球OBを集めてチームを造り、大阪、京都のチームと試合をしたことがあるのだが、彼はその兵庫チームのメンバーでもあった。
その兵庫チームの監督をされたのが、当時75歳の嘉藤栄吉さんだったのである。
岩田が試合中そんな話をしていた。『あの頃はお元気だったのに』

私も岩田も今、75歳である。


嘉藤さんいろいろ有難うございました。安らかにお眠り下さい。


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