ここから-->

プロフィール

rfuruya4

Author:rfuruya4
ブログ、生活の一部になっています。
バイクの世界に永くいました。若い人好きです。
75才、年寄りですが、まだまだ夢もあります。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


FC2カウンター

現在の閲覧者数:

あし@


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★大きなプロジェクトの動きは、なかなか難しくて、動きは目立たないものですが、
水面下では着々と前進しています。

『潮流、海流発電』

まだまだ、一般に知られていませんが、
先日来、読売新聞が取上げたりして、
ようやくマスコミの注目度も高まってきたのではと思っています。

一昨日はテレビ朝日が三木まで取材に来ました。
26日の朝、『おは朝』で放映されるそうです。


★この開発をしている『ノヴァエネルギー』は、NPO The Good Times の団体会員さんですので、
The Good Times のメンバーの人たちは、それぞれの立場で全力投球の応援体制をとっています。

ごく最近新しいカタログが完成しました。非常に立派なものに出来上がっています。それは
企業の基本理念、基本コンセプトが確りと確立されているからです。  それゆえに、私たちは応援しているのです。



★それがどんなものか?

カタログにあわせて、

ノヴァエネルギーのホームページも新しくなりました。

是非、じっくりとご覧下さい。


この機会に、素人ですが、
この6ヶ月ノヴァエネルギーさんを応援してきて得た知識から、 この事業についての 

『 私流の、私の意見を纏めておきます。』


★太陽光発電、風力発電などありますが、

原子力発電と同規模以上の発電量が望めるのは、 『海流発電』 だけです。
その小型が 『潮流発電』 です。

海流発電には、大手の造船会社の技術が『必須の条件』です。
これは、海に構造物を新たに造るプロジェクトではありません。
『縦長のただ浮くだけの機能の同じ形の船』を『何千隻も造ろう』というプロジェクトなのです。

『何年後かには受注が見込めない』などと言われている日本の造船業界にとって、
この海流発電は、非常に魅力のあるものになると思っています。
素人の私が見る限り、造船屋さんにとってはそんなに難しいプロジェクトではないと思います。

個別受注であった造船業界に量産事業のように、何千台の船や何万台の回転体の製造が見込める夢のような救世主プロジェクトです。
世界を相手にするなら、受注などの発想を超えて、バイクのような『見込み生産』が造船業界に生まれるかも知れません。

造船業界の方は、この私のブログを見逃しては、『福の神』が逃げてしまいます。



これは構造物ではありません。水深が100メートルもある縦型の船なのです。空荷のときの船のように海水をバラストにして縦に浮いているのです。


★私は、技術が解っているわけではありません。

ただ、『新しい事業』、『世の中で初めての仕組み』など、小さなことですが、カワサキの二輪事業の中で、数多く経験してきました。 新事業にかけては、ある意味専門家です。
約40年の会社での仕事は、『全てと言ってももいい』ほど、前任者など全くいない、引継ぎなど一切ない『新しい仕事ばかり』でした。

そんな経験からの『新しい事業展開のカン』で言うなら、
この『潮流、海流発電のプロジェクト』は実現の可能性の非常に高いプロジェクトです。


なぜなら、新しいよう見えますが、このプロジェクトは、
『既に世の中にある技術』を、『柔軟な新しい発想』で、『システムとして繋ぎ合せた』だけのものだと言えるでしょう。

そのベースには、大型船の船長として世界の海、世界の海流、潮流を知り、
且つ、船を知り尽くしている現場の船長さんの発想がベースで、
これは技術計算などが得意の例えば技術研究所の技術屋さんの頭脳からも生まれませんし、
造船の技術はよく解っていても、海自体を知らない造船の技術屋さんからも決して生まれない発想なのです。


★現場やその環境を知り尽くしている開発者の鈴木清美さんの発想は、非常に現実的で、
『開発ー製造ー建造ー維持、メンテナンス』など一連の事業展開を通じて、
どうすれば『安い電気が産める』かという1点に集約されています。
単に新しがり屋の開発者の発想ではありません。

船の船長で、世界の海流潮流を経験した経歴と海をよく知り、
それに構築物を建造しようという発想ではなくて、既に世のなかにいっぱいある船を縦長にしてそれを浮かべて碇で繋いで、実現しようという発想が基本です。

確かに、新しい分野ではあるのですが、使っている技術は別に新しい技術でなくて、造船技術をちょっとアレンジしたもので十分なのです。


★この事業を何か全く新しい事業のように思っている人がほとんどですが、そんなことはありません。
これは関空のように、新たに海に建造物を作ったりはしないのです。

海にめちゃくちや縦長の船を浮かべて、それに回転体を取り付けただけのものです。

ホームページでは『ブイ』と表現していますが、私は縦長のスクリューのない浮かんでいるだけの船といった方が解りやすいと思いました。

縦長の船を浮かべる発想は、船が積荷が空のときに水をバラストとして調整するのと同じ発想です。水をバラストとして使います。だから100メートルを越すタテ型の船が真直ぐに浮くのです。ブイというよりは船ですね。

船だから碇で繋ぐのです。船と同じように海に超縦長の船を浮かしているだけなのです。
回転体はそんなに早い回転ではありません。船のスクリューなどとは比較にならぬほどゆっくりしたものです。


★ホントに発電効率はいいのか?
夜や雨の日は発電しない太陽光発電(発電効率18%)
風が吹かぬと廻らない風力発電(発電効率12%)
に対して

黒潮を利用する『海流発電は発電効率100%』
潮流発電でも75%の発電効率です。

風力発電は回転で電気を生み出すのですから、海流で回転させても間違いなく24時間『発電するはずです。
電気の発電量の大小などそんなに大きな問題ではありません。風が吹かぬと発電しない風力発電とは違います。

『船の常識的な既にある技術』と『回転させたら発電する』というこれも既にある技術を
海流という地球が自転する限り、同じ方向に流れ続ける自然の流れを利用して、発電させようとするものです。

それは一つ一つはそんなに大きな発電量でなくても、海に数多く浮かべることで、原発以上の発電量を確保できるのです。
『場所をとる』 確かにそうですが、黒潮の流れの巾は100kmもあるそうですから、場所は幾らでもあると考えるべきです。
原発のように、土地代も、住民への補償も、発電した後の処理も、ややこしい話は何もないのです。

私が『素人の常識』でこの『潮流、海流発電』を分析すると、以上のようなことになります。
なまじっか技術の専門家は、オカシナ迷路にはまってしまうのです。
『これは120%実現可能な自然エネルギーによる電力発電です』

縦長の船が造れるか?
大きな回転体が造れるか?
回転すれば電気は発生するか?
太平洋で発生した電気を送れるか?


これの答えが Yes なら、このプロジェクトは実現可能です。
あとは『発電効率のいい回転体の形』の問題ですが、これは長年大学の先生方と研究してそこそこのレベルの結論が出ています。
勿論、もっといいものも将来考えられるでしょう。
それは、何事でも当然の話です。


★先日、鈴木清美さんは、東大の木下先生とご一緒に、

政府の『内閣官房総合海洋政策本部』の方との会合を持たれたようです。これはこの話に熱心な公明党のお膳立てと聞いていますが、こんな話はそれこそ『超党派』でやってほしいものです。『総合海洋政策本部長』は鳩山総理だとか。

ようやく、『潮流、海流発電』もそんなところで、話題に乗るようなレベルになりました。

民主党のこの地区が選挙区の衆議院議員高橋昭一さんは、以前からの『ノヴァエネルギー』の応援者ですし、NPO The Good Times の個人会員さんでもあります、1月17日の NPOの新年会にも出席されました。

今後の政府への繋ぎ役として、大いに期待をしています。
先日は鳩山総理とのこんな会話をツイッターで、つぶやいていました。

『鳩山総理と総理公邸で懇談。施政方針演説で大震災のことをお話くださったことへ感謝申し上げました。また、北海製作所さんのお名前も出して、鉄人28号について触れていただいたことにとても感激しておられたと伝えました。総理からは「本当に力強いですものねー」と(^^)/ 』

ここに名前の出た北海製作所もNPOの団体会員でもあり、同時にノヴァエネルギーの協力企業でもあります。

高橋さん、今度総理と話されるときは、是非、海流発電のこともお忘れなく。
何せ、鳩山さんは『海洋政策本部長』さんなのですから。よろしくお願いいたします。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?









スポンサーサイト
★冬季オリンピックたけなわである。

500メートルで長島、加藤選手がダブルでメダル良かった。
4位が続いて、やはりメダルは難しいものだと正直思ったが、
銀、銅と二つ取れたら、『金ならもっと良かったのに』と欲張ってしまうものである。

★昨日辺りから、どのチャンネルもずっとこの500メートルを写していた。

マスコミの取材の仕方、取上げ方が問題だと思う。
兎に角、ただただ『視聴率』だけで追っかけているのではないかと思われる。

政治の世界でも、オリンピックでも、何かトピックスがあれば一途にそればかりを追っかけるようなところがある。
もう少しまともに本来のニュースや例え地味でも本質的な問題を取上げるべきだと思う。


★先日来、問題になってきた国母選手のこと、
私は、先日のブログで、
これは本人よりも、周囲の監督やオリンピック協会の監督責任のほうが大きいと書いた。

問題はユニホーム姿での問題なのである。
ユニフォームというのは元来個人ではなく、それをまとった時点で団体の一員なのである。
それも今回は国を代表するオリンピックのユニフォームなのである。

甲子園に出場した野球選手が、ただ『かっこいいから』とプロの選手のようにズボンを下ろしたりしているようなもので、そんなことをしていたら、当然監督や大会本部から注意があるだろうしあって当然なのだと思う。
本人の自覚もさることながら、『周囲がぼんやりしていると思う』


個人の服装の問題は、昔から若い人は、自己主張からか、

『ほうばの下駄』に始まって、私たちの時代は制帽に油を塗ったり、異様なものが多い。
それが、今の時代はあのだらしないと思われるズボンのはき方が、かっこいいと思われているのだと思う。

個人や若い人たちのスタイルは、どんな格好でも、それが個人としての立場なら、そんなに咎め立てるのは問題だと思う。それこそ自由だと思う。

今に始まったことではない。ずっと昔から繰り返されてきたことである。


★大西宏さんが、『頑張れ 国母選手、』というブログを書かれている。

流石に、上手く纏められている。

こんな風に書けたらいいなと思う。


もう直ぐ、競技に登場するらしいが、本当に頑張って欲しい。
もし、メダルを取ったりしたら、マスコミはどんな対応をするのだろう。

追記)今予選2組1回目、今のところ42.1点でトップです。予選は通るのでは?


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?











★『バイクの森おがの』 ご存知の方も多いと思う。
埼玉県小鹿野町に昨年のゴールデンウイークの頃開館した。

一番最初にまちの事業推進課に電話していろんなことを教えてもらったのは、
まだオープン直前の4月24日頃のことである。

そのブログにも、経緯を書いているが
NPOのホーページを担当してくれた松島さんが
おがののホームページも担当していて、そんなご縁からスタート-している。

まちの担当者の方はカワサキファンでカワサキのバイクにお乗りであった。


★オープンしてからは、マスコミにも取上げられたり、
何故か『kawasaki Mews』2009 154 springにも,
トップ記事で大きく取上げられたことがある。

その後も、Yahoo ニュースが取上げたりして話題になり、
ブログで追っかけたり、していたのである。

特にNPOとの関連で、『是非参加して欲しい』ところであった。
このNPOは、是非、大小に関わらず『ユニークなイメージ』があるところを集めたいのである。

そんな風に思い続けたら、そんなところが集まっているのである。


★今年からは、そんな個々の会員が、個別な活動を展開し、更にそれを連携して行こうと思っている。

2月の理事会ではそういう末端会員尾のプロジェクト活動に対して、
『NPOへの入会金の60%を活動助成金として援助する規程』を承認した矢先である。



そんな時期に、『バイクの森おがの』が正式参加である

既に独自のファン層はお持ちのようだが、
このNPOの会員カードを軸に展開をされたら、
1万人ぐらいの『バイクの森おがのファンクラブ』など簡単に組織化できると思っている。


★それがまた『バイクでまちおこし』の活動資金になればと願っている。
1万人は個人会員1000円でも1000万円の単位になる。

『みんな繋いで楽しい時を過ごそう』というNPOのコンセプトともばっちりである。
『今年の夢またひとつ膨らんだ』 そんな心境なのである。

楽しく質の高い二輪の文化をみんなで育てたいと思っている。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








関西3空港問題

★関西3空港問題、特に伊丹空港廃止論など。
吼えまくっている大阪橋下知事の発想は、正直なところよく解らないのである。

橋下さんは好きだし、その提案はほとんど賛成だが、この3空港問題はなかなか難しいのである。

一番の問題はリニアで繋ごうが、どんな対策をしてみても関空の立地は関西圏から南に寄り過ぎだとみんな思ってしまうのだろう。
関空が人気がないのは、一番がその立地だと思う。

何となくそう思っているところに、一番立地いい『伊丹を廃港』というものだから、
素人が反対するのは、素直な感情だと思う。


★この問題、新聞などで見てももう一つよく解らない。
これは私自身のニュース源だが、一番具体的で詳しいのは、
箕面市長の倉田哲郎さんのブログやツイッターでのつぶやきである。

現在の倉田さんのブログ『35歳の日誌』も空港問題を取上げている

それ以前にも書いておられるので、ご関心のある方はどうぞ。

その中に触れられている、橋下プランというか構想は、次のようなものである。

“橋下ペーパー”から大阪国際空港だけのポイントを書き抜けば、

 2009年 国際空港政策・航空政策の再構築
         ・関空をわが国のハブ空港に位置づけ
 2011年 関空・伊丹の一体経営
         ・伊丹の収益を関空に投入し、関空の財政構造を改革
         ・国際線を含め伊丹を最大限有効に活用
         ・関空リニア整備資金の蓄積
 2035年 リニア中央新幹線・関空リニア整備と同時に伊丹空港廃港
         ・伊丹空港跡地まちづくりスタート
 「新生・関空」の実現
         ・国内線の再編集約
         ・アクセスの劇的改善

★この計画を見ると、いろんな調整や環境整備をした上で
『伊丹空港の廃止』は、2035年ということになっている。

今、巷の議論はこんな前提にはなっていない。
2035年ごろ、東京ー大阪が仮にリニアで結ばれたら、
飛行機で伊丹から東京に行く人もいなくなっているかも知れない。
空港で待っている時間で東京に着いてしまうかも知れないのである。


★来週。2月15日には、

橋下さんと、池田、箕面の両倉田市長と3人での

どうなる、どうする 大阪国際空港

という討論会が開催されるそうである。
また、倉田さんが情報発信されるだろうから、
それを見て、また続きを考えて見たいと思っている。

あまり解りもしないで、こんな問題をただ『賛成、反対』とだけ言うのは、ちょっと問題だと思う。
政治家はプロなんだから、いろいろ考えているのである。


中には、プロでないような政治家もいるのかな??

にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








★昨日は昔流に言うと『紀元節』であった。

新聞を見ても、何の記述もないので、アチコチ検索で調べてみたのである。
多分、何%かの人たちは関心があるのではないかと思ったのである。

ずっと以前に、『紀元節』についてブログをアップしたことがあるのだが
昨日のアクセス解析で一番多かったのは、紀元節に関する検索からのアクセスだったのである。


★朝日新聞には1行の記述もなかったが、
調べてみたら、産経新聞にこんな記事があった。

『建国記念日 神話の生きる国誇りたい』 という主張である。

小学校時代を思い出す記述である。
私などの世代には懐かしく、なかなかいいと思うのだが
全体は関心があれば、お読みいただくとして、ざっとこんな風に書かれている。


★『明治の新政府は、神武即位の「2月11日」を紀元節と定めた。
紀元節は先の大戦後に廃止させられたが昭和42年、「建国記念の日」として復活した。

世界を見渡してみても、植民地から独立した記念日や、革命の記念日をもって「建国の日」としている。
血なまぐさい戦いと引き換えに国家が造りあげられ、日本のように連綿と歴史が続き、神話的な物語に基づいて国の誕生を祝うという例は、むしろ例外なのである。

神話というのは、そっくり史実ではあり得ない。
しかし、記紀につづられた神話は、民族の生活や信仰、世界観が凝縮されたもので、単なる作り話ではない。
そういった意味で、日本の「建国」からは、古代日本人のものの見方や国づくりに関する考え方を読み取ることができる。
神話は民族の貴重な遺産なのである。

戦後、多くの国民が建国を記念する日の復活を望み、日本の国づくりの歴史を通して、日本や日本人の生き方を考えようとした。
ただ残念なことに、平成17年以降は、政府の主催や後援による記念式典が開かれていない。

このままでは、国民の「建国」や「国の始まり」に対する意識は希薄化してしまうだろう。
建国当初の国家がそのまま現在につながり、皇統も継承されてきた。

この歴史に、国民はもっと誇りを持ってよいのではないか。
その誇りがひいては、日本の国を愛し、日本の伝統文化や国語を大切にする心を養うことにもつながるだろう。』


★その通りだと思う。

世界に例のない日本をもう一度見直す時期に来ているのではないか?

戦後、個人の幸せや、権利主張ばかりに走って『民意は尊重される』ようにはなったが、
今の日本の『民意』には、国、国家の意識が抜け落ちてしまっているという。

折角、建国記念日という祝日があるのだから、政府ももう少しこれに言及すべきである。
若し何もしないのなら、『祝日を返上』して、普通の日にしてしまえばいいのである。

ちょっと今のままでは、問題だなと思う。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?










神話の生きる国

★今日は建国記念日である。国が定めている祝日である。
今朝の朝日新聞、私が見つけられないのか知らぬが、『建国記念日』は一行の記述もない。

私のgooのブログには、以前に書いた『紀元節』の歌詞を検索して、
それだけで50近いアクセスがあった。

そんなに関心のある人もいるのに、多分反対のことは書かないのだろう。
『新聞記事、建国記念日』で検索したら、
『神話が生きる国誇りたい』流石に産経新聞には記事があった。

この記事は、なかなかいい。是非ご一読を。


中国の建国記念日のことは記事にしても、日本の建国記念日について触れない。
こんな風潮だから、みんな自分の国について考えなくなってしまう。


★『神話が生きる』 日本は古い歴史のある国である。
アメリカは、建国何百年しかない。アメリカ人の日本の歴史に対する『羨望』みたいなのものは想像以上である。

旧い伝統、神社仏閣、これらは新しい国ではどうしようもない歴然とした事実である。
私などは子どもの頃、『神話』を聞いて育った年代である。
それが事実かどうかなどよりは、『そんな神話がある』国は、『ない国』から見ると羨ましいことに違いない。

私など、2月11日は『紀元節』と呼ぶ方が今でもぴったりする。
これは『神話の世界』である。
なまじっか『建国記念日』などというから、議論が起きたりするのだと思う。 


★トヨタのリコール問題が騒がしい。

多分日本で最初に『リコール』を宣言し実行した二輪業界にいたので、最近の日本の
『リコール問題』に対する論調にはどうも違和感がある。

私など『リコール』という言葉を耳にしたのは。もう40年以上も前のことである。
『ごまかし』を極端に嫌う国アメリカでは、商品の品質に欠陥があることを、
『自主的に宣言し回収するリコール』は拍手喝采で好意的に迎えられるものという意識があり、ホントに早い時期から二輪業界には『リコール』は存在したのである。

『お上が認定した車に欠陥があるというのか』と当時の日本の官庁の担当者は、『リコール』に極端に嫌な顔をしたものである。

アメリカが問題にしているのは、多分
『品質に欠陥』があったこともあるのだろうが、
それをすっきり認めて直ぐ『リコールしなかったこと』を問題視しているのではないかと思う。

品質に問題がないことが一番だが、全て100%OKとはいかないのである。
問題が起きたときにどう対応するかである。


★日本はどちらかというと、ごまかして済まそうという風潮が強い。
何となく、まあまあの世界である。

アメリカは、ごまかしは大嫌いなのである。
ごまかしたときの罰金は何倍にも跳ね上がったりする。

ルールを決めても、何とかそれをすり抜けようとする日本、
ルールを決めたら、かたくなにそれを守ろうとするアメリカ。

『神話が生きる国』 と 『新しく人が造った国』 との発想の違いがあるように思う。
どちらがいい悪いではなくて、アメリカではアメリカの常識に従うべきだと思う。

逆に、日本では『神話の生きる国』を再考してもいいのではないだろうか。

民主党いろいろ

★『外交機密費』のニュースが大きく報道されている。
見出しが大きい割には中身がよく解らない。

『外交機密費』という名前なのだから外務省が外交のときに使う機密の費用ということようだが、55億のうち20億円もの金が官邸に『上納』したというのは、これはややこしい歯切れの悪い話である。

鳩山さんや外務大臣の岡田さんが『明らかにした方がいい』と言っているのに、
どうも当事者の官房長官がもう一つはっきりしないのである。
なぜ、そんなことになるのだろうか?

★鈴木宗男さんが『ムネオ日記』の中でこのように言っている。
その一部を抜粋すると

『かつて外務省の機密費が官邸に上納されていたことを政府が初めて認めたことにつき、

平野官房長官が、「上納した証拠があるか調べさせたが、官邸サイドに証明するものがない。保存義務がないということで確認するすべがない」と、官邸としては上納の事実やその使い道を確認できなかったと述べた。

また、何をもって『あった』というか私は承知してない」とも述べ、
更に岡田外務大臣が、予算の移用を制限する財政法違反には当たらないとしたことに対し、「どういうところに使われているか分からないから、財政法違反かどうか言及するわけにはいかない」とも述べたと報じられている。
 
年間20億円もの国民の尊い税金がどう使われたのか、精査する考えはないのか。ただ臭いものに蓋をしようとしているだけではないのか。国民の汗と涙の血税をどう考えるか。
 
平野長官の言動からは鳩山総理を守ろうとする姿勢が感じられない。本当に鳩山内閣、鳩山総理を守る気があるのか。』

★昔の官房長官は後みんな総理をやったりしている、そういう意味では平野さんも最近の官房長官は軽いような気がする。

確かに、先日の基地問題の発言などを見ても鳩山さんを守ろうという姿勢がもう一つ見えないのである。

全体に、民主党の閣僚はバラバラである。元自民から社会党まで巾が広すぎるのかも知れない。
今回も自民を離党した田村耕太郎が民主党に入った。社会党なしでも過半数確保できたようだ。

ボツボツ社会党との連立など止めればいいのに。

★何だかんだと、批判はされているが
小沢さんは着々と陣容を固めている。
5月の連休にはアメリカからお呼びがかかっているようだ。

『折角行くとすれば、大統領に十分な時間を取って頂かなくては困る』
なかなか言えないせりふである。
今、小沢一郎のほかには誰が言っても似合わない。

いろいろ言われてはいるが、政治家は国や世界が動かせないと、結局は役に立たないのである。
中国やアメリカのためでなく、日本のために、民主党は動けるのだろうか?

期待はしているのだが。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?











 
奈良の山本医院の話は、これはひどい話である。
これは殺人事件ではないかと思ったりする。

手術。
病気を治療するための処置として、普通一般に行われているが、
人間は、自分で治す力を元来持っている生き物である。

私自身、何となく運が良くて、生涯2度の手術の機会を2回とも避けて何にもせずに自分の力で元気になった。


★1回目は20歳代の頃、肺結核で空洞まで出来ていた。
半ば、手術をするために入院したようなものだが、1年の薬の投与だけで、ウソのように空洞は消えてしまった。
1年で退院して、以来再発もせず元気にしている。


★ずっと後10年前の話だが、
1999年3月14日、札幌のあるところで、突如『クモ膜下出血』で倒れ救急車で病院に運びこまれたのである。

『クモ膜下出血』 脳の血管が突如切れたのである。
倒れて意識を失っていたが、救急車が来たとき何となく気が付いた。
『くもまっか』という隊員の言葉を聞いて、『これは死んだな』と直ぐ思った。

ただ、ただ運が良くて、倒れてから10分後には、
札幌の脳外科の医師が何十人もいる脳外科専門の中村記念病院
に運びこまれたのである。

この病院は日本で最初の脳外科専門の病院である。
MRIを10年前でも3台も備えていた。
関西などではこんな立派な脳外科専門病院は見たこともない。


★運びこまれた3月14日から3月29日までは、集中治療室にいて自分ではあまり覚えていない。
みんな聞いた話である。

○血管が切れた場所が、なかなか手術が難しい微妙な箇所である。
○手術をするかどうか、会議で検討された結果、手術はしないことにした。
○それについて家族の了解が取られた。
○ただ、この期間に暴れたりしてもう一度血管が切れたら大変で絶対安静である。
○なのに、会社に行くなど、なかなか言うことを聞かなかったらしい。
○気が付いたら、手足を縛られていたりした。

2週間ほど集中治療室にいてその後個室に移った。
そして、4月28日に退院したのである。

結局、何もしなかったのである。
これは何十人も専門医のいる専門病院で会議で治療対策が決定されたから出来た処置だと、
後で主治医の先生が言っていた。
『普通の病院なら間違いなく手術をしたと思います。』

これは間違いなくそうだった。この年の夏、こちらに戻ってある病院に相談したら、
『これは、今からでも手術をしなければいけません。』と言われたのである。


★そんなこともあって、その後2年間ほど何ヶ月ごとに札幌まで診察に通っていたのである。

結局私は『クモ膜下出血の治療』として、手術など一切なく極端に言えば何もしていないのである。

今回の山本医院のようにひどくなくても、病院側は患者は治療の実験材料でもある。
手術をしないという治療法も、ある意味実験かも知れない。
然し、何もない、手術の必要でない人に手術を施すのはこれはやり過ぎ、無茶苦茶である。

★私はホントに幸運でした。

脳の病気などで倒れたら

○静かにじっと寝ていること
○出来る限り早く、救急車などで病院に行くこと
だそうです。
田中角栄さんも小渕さんも、長嶋さんも、遅すぎたようです。

それともう一つ、私が倒れた原因は、『ひどく怒った』からです。
少々ハラがたっても、『ひどく怒ったりしない』ことです。
『アタマに血が上る』まさしくそんな経験をしました。
血が下からどんどん上ってきて、アタマまで来たとき、倒れていました。
くれぐれもご注意下さい。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








いっぱい感じることがある。
ツイッター風に、日曜日の朝、思っていること。

★16年もいた柴犬ラブは先週亡くなった。
この1ヶ月ほどは、おしっこが近くて毎日夜中にも散歩をさせたりしていたのだが、
眠るように亡くなった。
死ぬその日、ずっとラブに触っていたのだが、いつになく尻尾を振ったりした。
16年一緒に付き合ったお礼だったのだろうか。

トムは2年前に、ラブもいなくなって、ちょっと気が抜けてしまっている。
部屋の中をよろよろ歩くのでやけどをしてはと、炊いていなかった石油ストーブも今は炊いている。お陰で部屋が暖かくはなったのだが。


★人の考えは、変わっていって当然である。
アレだけ支持の高かった民主党だったが、ついに不支持の方が上回ったとか。
小沢さんを止めろという人がほとんどである。

私は元々そんなに政治に熱心でもなく、どちらかと言えば『無党派層』だったのだが、昨年辺りから、『自民党に嫌気がさして』『民主党』と思っていた。

鳩山さんも、小沢さんも好きか嫌いかと言われると、『好き』である。
麻生さんや福田さんは、好きとはいえぬが、小泉さんや安倍さんは好きだった。
好き嫌いは、あまり理由もなく感覚的なものである。

今、民主党はと聞かれたら『まだ民主党』である。
せめて、今年の夏ごろまでは、意見を変えずに見守ってあげたい。


★石川遼。更に順位を上げたという。目標の予選通過は達成である。
すごいなと思う。 まだ高校生である。それが世界のプロたちに混じって堂々の成績である。

体力や柔軟性が求められるスケートや水泳の世界では、今までにもあったのだが、
心理的な強さや経験が求められるゴルフの世界で、これは大変なことである。
後、2日間どんな活躍をするのだろうか。


スポーツといえば昨日のサッカー中国戦0-0の引き分けであった。
ボクシングのような判定であれば優勢な試合であったことは確かだが、点にはならなかった。
内田のシュートがポストに阻まれ、向こうのPKはキーパーが防いだ。点にならない限り、惜
しいはあくまでも『惜しい』の水準でしかない。

本来スポーツのルールはこうありたい。『判定』はもう一つすっきりしない。
然し、日本のサッカーも強くなったものである。
海外の相手とやっても勝って当然、勝たぬとみんながっかりする。
これも強くなったという証拠である。


★冬は寒いのが当たり前なのだが、最近は暖冬が当たり前で、この寒さは異常のような気がする。

東北で4年、札幌で2年、小学校6年生まで今のソウルという雪国での生活を経験してはいるが、テレビニュースで見る雪崩や地吹雪などはあまりというか経験がない。
テレビニュースは間違いなく事実なのだが、極端に悪いところを写すので、知らない人はビックリしてしまう。

雪国の生活もそれなりに楽しいものである。
私は、結構冬の寒いのは好きである。

そういえば、今札幌の大通り公園は『雪まつり』昨日あたり大勢の人で賑わったことだろう。



こういうツイッター気味のブログもネタを探さずに幾らでも気軽に書けていいものである。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








★この1週間、トヨタが新聞の話題である。
いつもはトヨタと言えば、神話に近い崇拝話題が多いのだが、今回はちょっと違う。

今回の問題は車の技術的欠陥の問題で、それ自体はどこのメーカーでも発生する仕方のない問題なのである。
それ自体も大きく取上げられてはいるが、今回の問題は『人の判断』の問題だと思う。


★車に問題があったりした場合、その情報が真っ先に入るのは担当部門である。
その情報を真っ先に掴むのは、末端の担当者なのである。
その情報は、その重大さ、発生の頻度などからどの程度の問題かと仕分けされて、上層部に順次報告されていくはずである。

まず、この段階でどのように判断されたのだろうか?
この段階で、ちゃんと判断され、対策を検討しリコールしていれば、何の問題もなく単なるリコールとなっていたのだろう。
まず、この時点での『判断ミス』が最初の問題である。


★トヨタがどんな仕組みを採用していたのかは知らぬが、こんな問題の判断をするのは、末端の専門家組織である。
上層部は決裁はするかも知れぬが、具体的な判断などしないはずである。

こんな欠陥問題は早く対策する方が結果的に対策費は小額ですむ。
放置して時間が経ち対象台数が増えると対策費が膨らむのは当然解りきった話なのである。

1000万台にも近い今回の問題が発生したのは2007年ころのことだとも聞く。
末端部門が上に報告しにくい雰囲気みたいなものがトヨタの社内にあったのだろうか?
最初の報告や処置を誤ってだんだん問題が大きくなり余計に取上げられなくなり、対策のないまま年月が流れこんなべらぼうな台数になってしまったのではなかろうか。

この数年間の間、中間管理層やもう少し上の上層部はどんな判断をしたのだろう。
この期間でも、結果的に『判断ミス』を犯している。


★この1週間、問題が表面化して、トヨタのトップマネージメントの人達がマスコミ対応をした。

発表の内容など当然社内で検討されたのであろうが、これが全然ダメだし、発表した担当常務さんの言葉に全然説得力も誠意も感じられなかった。
これで問題は更に大きくなったのだと思う。

最後に社長さんが出てきた。
然し、流石社長と思えるような発表にはなっていなかった。

表題に書いたような『トヨタも普通の会社になってしまった』 というのが実感である。
これは、品質問題だが、人間の判断力においても
トヨタの末端も
トヨタの中堅も
トヨタのトップマネージメントも
合格点ではなかったような気がする。


★今朝の新聞『中国で1万台ススキが回収』アルトの油漏れリコールの記事、このまま乗ると将来もっと大きな問題になる恐れがある。現時点では事故の報告や消費者からの苦情はないが自主回収という記事である。

いつだったか、リコール問題では三菱自動車も、今回のトヨタと同じような問題があったが、
この辺の対応の姿勢は、二輪車メーカーの方が4輪メーカーより体質的に数歩進んでいるのではないかと思っているのだがーーー。


経団連のエライさんが『部品の共通化の問題がこんなに大きな問題にした』などと述べていたが、それよりもこれは単純な人間の『判断ミス』のような気がする。

今回のトヨタの問題を見ての率直な感想である。

Yahooの意識調査


★Yahooニュースの中に『意識調査』というのがあって、時々見て楽しんでいる。
所謂、世論調査とは違って、どちらかというと若い30~50代が中心だろうから、必ずしも日本の全体の意見ではないと思うが、

一つの傾向は見ることが出来る。
今は、こんな質問項目が並んでいる。
いろんな問題が、並んでいて質問の仕方もいろいろだが、

自分の意見どおりのものもあるし、『そうかなあ』と思うものもある。
あって当然で、自分の意見と違うからおかしいなとと思うのは、
それこそ『おかしい』と思われる。



○バンクーバー五輪のジャンプ団体戦、日本の成績は?

○朝青龍に現役を続けて欲しかった?

○W杯招致、一本化するべき?

○小沢氏 不起訴なら「幹事長続投」は適当?

○ごみ袋の値下げでごみは増える?

○今岡はロッテで活躍できる?

○国際線は2社体制? 1社体制?

○「給食費滞納分は子ども手当から天引き」をどう思う?

○五輪に向けて家電を買い替えた?

○「貴乃花当選」は相撲協会の改革につながる?

圧倒的にみんなの意見が同じだったのは、給食費滞納分は子ども手当てから天引きで、
94%の人が賛成であった。

小沢さんは止めるべきが、78%もあって、これは高いなと思った。


今、内閣支持率はどうなっているのだろう?

この調査によると既に不支持の方が多く、1月になって逆転してしまっている。
民主党の支持率は、60歳以上が圧倒的で若くなるほど支持率が下がるのは意外であった。

それに対して、自民党の支持率はどの年代も10%前後を保っている。
年寄りが民主党というのも、ちょっと意外であった。
ただ、今どの政党をと聞かれたら、昨年までなら無党派層であったが、今なら『民主党』と答えるかもしれない。

然し、『無党派層』にやはり近いのかも知れない。


このあたりも総じて言えば民意なのであろうが、
ホントに『民意が正しいかどうか』は疑問である。
マスコミの論調などに直ぐ流されてしまうのである。

政治家など国をリードする人たちは、是非毅然として国民を引っ張って欲しいものである。
鳩山さん、リーダーシップがないといわれているが、従来の総理に比べたら、国会答弁なども正直に自分の想いで答えておられるように思う。


年寄りのたわ言かも知れぬが、
国民というか民意は、全体に辛抱がなくて『権利主張』ばかり、
『自分中心で』 全体が見えていないような気もする。

政治家もそうなのかも知れない。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








人は縮じむ?

★球友のお葬式があって、
高校、大学の野球部の先輩、後輩方と多数お目にかかった。

特に高校の先輩方とは本当に久しぶりで、ご挨拶をするのに忙しかったほどである。
最近は自分も歳をとって、年齢にかけてはほんど自分の方が上で、
挨拶などに気を遣うことなど滅多にないのだが、と

先輩には絶対服従の運動部で身についた、先輩後輩の関係はいつまで経っても昔のまま生きていて、60年も前の先輩、後輩の関係に戻っていつになく緊張した一瞬であった。

★高校は明石高校である。
今は公立校で、甲子園など無縁な高校になってしまったが、戦前の中京ー明石の25回戦で甲子園を沸かし、その頃の先輩たちが大勢練習にも来ておられた。

戦後も何回も甲子園には出て、『名門明石』と言われていたのである。
そんな中では、先輩、後輩の関係も特別なもので1年違ったらそれなりの差が歴然とあったものである。

そんなことで、先輩方への久しぶりの挨拶も、それなりに気を遣ったものになった。
最近では珍しいことではある。
そんな野球部も我々の年代でももう既にトップクラスで、
25回戦の先輩方は1昨年、加藤さんが亡くなられて、生存者はいなくなってしまった。
今回、叉一人同級生がなくなって同じ学年でも半分になってしまっている。
そんな年寄り集団なのだが、

★我々の1,2年上の先輩方が来られていた。
甲子園常連組みである。
高校も大学でもトップクラスで、ニッセイでも、その頃の全日本でも不動の4番で、阪神に入ってからも5番レフトで活躍した大津淳さんも来られていた。
私が1年に入った頃の3年生、主将で高校の頃から注目の選手であった。
大きくて、がっしりして高校生離れしていた大津さんである。

いつも見上げていた人なのだが、昨日お会いしたら私のほうが大きいのである。
私は168cmで今でもそのまま168cmである。野球選手としては大きくはない。
それなのに、大津さんは私より小さい?

ホントに不思議だが、人は『縮じむ』のである。
他の野球部の人たちも、現役の頃からみんな縮んでしまって、みんな小さくなってしまっている。
それが普通のようである。
大学の野球部の連中も、みんな大津淳さんは名前もよく知っていて、ご本人を近くで見てイメージと違うのでビックリしていた。


★私は、医者にメタボとしょっちゅう言われていて、体重を落とすように注意されているのだが、血液検査もOKで、背も宿じんでいない。
今回はオカシナことで優越感を持った1日だった。
『大津さんより大きくなった』これは不思議な感覚であるが事実であった。

私は、野球で言えば、阪神の吉田義男さんと同期である。背も168cm,一緒であった。
吉田さん、今どのくらいになっているのだろう。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?











★昨日辺りから、『人』について考えている。
昨日は球友のお通夜、それに続くお葬式であった。
だんだんと周りの人がいなくなる。
人の一生とは、一体何なんだろう。

私の周りにいる人たちはみんなどちらかというと変わっている。
どちらかというとではなく、間違いなく変わっている。
そんな人たちばかりを選んで付き合ってきたというか、気の合う連中はちょっと変わった奴ばかりなのである。

★亡くなった友人もちょっと普通ではなかった。
名門の男爵の出なのだが、あるおうちに養子に来てその名で一生を通した。
なんとなく気があって、野球部を出て社会人になってもずっと付き合ってきた。
特に社会的に特別な地位に付いたわけでもないが、間違いなく人生は楽しく幸せであったに違いない。

★同じ人生を生きるのなら、自分がやりたいことを好きなようにやる方が結局幸せなのだろう。
だが、世の中の風潮は、何かツマラヌ地位や資格ばかりを求めて子どもの頃から生き続けているような気がしてならない。
『何かエライ人になろう』なんてことを目標に生きる人生など、そんなに楽しいはずがない。
なかなか、自分の思うようには、ならないのが普通である。
子どもの頃から学校以外に塾に行く。
なぜ?
いい学校に入る。いい会社に入り、いい地位につき、いい収入が貰える。それがいい人生である? 

ホントにそうだろうか?
賢すぎる、『能吏』ばかりを育てようとしたり、それに成りたがったりするから、人生が面白くないのだと思う。
会社でも、役所でも、『能吏』はいっぱいいるが、果たして楽しい人生だったのだろうか?
何か常に不満ばかりを持って生きている人種のように思えてならないのである。


★逆に、私の周囲にいっぱいいる『奇人、変人』たちは結構楽しそうに生きている。
中には、社会的地位も得た『奇人、変人』もいるが、それはそれで運も良かったし、それなりの努力をされてそうなったのだろう。自分の努力もあったし、周辺の『奇人、変人』が支えたからかも知れない。

今日のテーマに書いた『求む 奇人、変人』は、まだ今のように有名人になっていない頃の
樋渡啓祐さんが書いた文章で、この頃の樋渡さんが一番好きである。

樋渡さん自身が間違いなく『奇人、変人の類』であったと思う。
ちょっと変わっているなと思ったりしなかったら、決してこんなに追っかけたりはしていない。

★人それぞれ、いろんな生き方がある。
でも、結局いつかは死んでしまう。
最近は昔と違って、よく知った人たちばかりのお葬式が続く。

だから、こんなことを思ったりするのである。
でも、今まで通りやりたいことを、気のあった仲間とともに、気ままに楽しくやりたいと思う。仲間の中にはこんなことはあまり考えない、30代40代、50代の『奇人、変人』も多いので、結構気が晴れて『まだゆめ』を追っかけたりできるのである。

『まだまだゆめ』というハンドルネームを持つ奇人、変人も仲間にいるのである。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?








トヨタのリコール問題がニュースである。

品質の信頼を武器に販売を伸ばしてきたトヨタだが、今回のリコール問題で一挙にそのイメージを一変させてしまった感がある。

リコールというのは、4輪や2輪ではつき物である。
『一般製品に対するリコールとは、設計・製造上の過誤などにより製品に欠陥があることが判明した場合に、法令の規定または製造者・販売者の判断で、無償修理・交換・返金などの措置を行うこと。
法令に基づくリコールと、製造者・販売者による自主的なリコールとに大別される。』
と書かれているが、


製品に欠陥があったときメーカーが『自らその欠陥、問題点を公開して』市場に出ている商品の改修をしてユーザーの安全を確保する制度で、多分、アメリカから始まった制度だったと思う。


最近では、リコールという言葉も世の中に通用するようになったが、アメリカに早く進出した二輪車業界などがリコールを実施した初めてのメーカーだったのかも知れない。
私が『リコール』という言葉を始めて耳にしたのはもう40年も前のことのように思う。

その頃には、アメリカで実施したリコールを日本でも、メーカーが所管官庁に申し出てメーカー負担で無償で実施するようにした当初の頃は、
お役人から『役所が認可した車に欠陥があると言うのか』とその認可担当者はご機嫌が悪かったものである。

メーカーにとっても費用の要る話だし、なかなか申請の時期が遅れたりするのだろうが、
二輪業界は結構競争するように早い時期にリコール申請する体質であった。
日本はともかく何事も『ごまかし』を最も嫌うアメリカでは、リコールはむしろ拍手で迎えられるものだと教えられたのを覚えている。

結果としては早く対策する方が、費用も安く上がるのだが、その辺りがなかなか難しいのだと思う。
今回のトヨタの問題も何年も前に解っていたものが、その時の判断ミスで今頃になってこんな大問題になってしまったきらいもある。
コスト低減からの部品共通化の問題も一端欠陥があるとこんな大量になってしまうのだろう。


今回の問題も、欠陥問題ではあるが、こんなに大問題になってしまったのは、人間の判断ミスだと思う。
最初に問題が出たとき直ぐに対応しておけばこんな結果にはならなかったはずである。
あのトヨタにしても、こんな問題が起こってしまった。
ちょっとした判断ミスが大事になってしまったのである。

ここまで問題が大きくなれば、後どんなことになるのか、大変なことになりそうである。
『人の判断』の難しさ、怖さを見たような気がする。

それにしても、900万台とは気の遠くなるような数字である。
量産事業の恐ろしさでもある。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?


















Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。