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私は樋渡啓祐ファンである。まだ高槻の市長公室長に総務省から出向していた時代からのファンである。

今は有名になって本を出されるまでになったが、彼の発想や動きは物事が実現する動き方だと思っている。だから、高槻時代から注目し、三木市長にも紹介をしてきた。でもなかなか難しい。

世の中で広報が解る人が極めて少ないのである。樋渡さんの原点は広報だと私は思っている。興味のある方は一読をお奨めします。



「力強い」地方づくりのためのあえて「力弱い」戦略論、という長い名前の本を、
佐賀県武雄市長の樋渡さんがこの度世に出された。


実際にこの2年間おやりになった事柄は、概略承知しているので、その経緯や裏話と言うか、何故そうなのかと言うような部分が見えて面白い。
面白いというか、共感する部分の連続である。


少々、偏見に近いと思われるかも知れぬが、
私は広報が解らぬ人は、管理や作業は出来ても、ホントの仕事は出来ないと思っている。
広報が解らなくても、関心のある人はそばに専門家を侍らせて、その通りに動く、そんなスタイルが取れればそれでいい。
小泉さんはそうだった。
解らぬのに解ったようにいろいろやると、手に負えない結果になる。
それなら、やらぬほうがいい。

樋渡さんは、広報が好きである。解っているし、権限も持っている。
一番物事が実現する、実現し易い環境にある。
だから武雄は、物事が上手く実現してきたし、今後も上手く行くだろうと思っている。


本には、このように書いておられる。

「僕は広報責任者だと、勝手に自認しているのでいいいのだけど、若しトップがそういうことが苦手、嫌いだったら、思い切り広報担当者に任せればいいと思う。
ただ、広報は仕事が出来る出来ないの範疇を超えたところにあるので、その人選は確りとやらないといけないのだが、広報課長が順送りというのはもってのほかだと思う。
この手の担当は、ラインから外れそうな、あるいは外れた奇人、変人がいい。」

120%賛成である。
樋渡さんも、東大出でアタマはいいのだろうが、間違いなく奇人、変人の部類である。
少なくとも普通の人ではない、普通の人ではああは行かないのである。


武雄に沢山の見学者が訪れているが、
こんな広報のベースやトータルコンセプト、みたいなものを無視して形だけ真似ても、おかしくなっても決して上手くは行かないと思っている。



もうひとつ、凄いと思うことは、どんどん継続して途切れないことである。
これが相乗効果を産んで、パブリシテイとして機能している。
多分意識的に、戦略的に仕掛けられているのだと思うが。

最後のページに年表が載っているが、平成18年4月市長に当選以来、19年12月まで何か新しい話題がなかった月は、たった2ヶ月だけで毎月ビックリするような話題の連続なのである。

こんな行政をやっているのは武雄だけである。
民間の会社にもあまり例を見ない。



ひょっとして、今度の大阪府知事になった橋下さんは、やるのではと大いに期待しているのだが。

多分大丈夫だと思っている。ご自分がずっと付き合ってきた広報マンを今回そばに置かれるようにされた。

ちゃんと計算が出来ている。


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