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北海道の洞爺湖サミットは温室効果ガスの削減の長期目標について議論された。

洞爺湖の丘と言うか山にそびえるホテルを会場に、サミットは開かれた。
これに掛かった費用が400億円で、沖縄の600億から200億円の削減とか、削減額も凄いが400億円掛かるとはビックリしてしまう。

世界のトップが集まるとやはりこれくらいは掛かるのかと思ってしまう。



サミットについては、高度すぎて私などが口を挟む余地はない。
個人的に一番気になっていたのは、あの山の上のホテルのことである。

97年から99年まで2年とちょっと札幌にいた。
バブルの後遺症などが原因で、拓銀が破綻したあの頃である。

洞爺湖には何度も行ったが
あの山の上の豪華なホテルも倒産して閉められたまま、黒い姿を晒していたのである。

そのホテルでサミットが開かれることは早くから決まっていたが、何時再開したのだろうとぼんやりと思っていた。
まさか、警護上の問題で国が再開を支援したわけでもないだろうと思っていた。

今日、サミットも終わるので今調べないと解らぬままになってしまうと思って調べてみた。
こんな記事を見つけたのである。



『北海道サミットでよみがえる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」

拓銀破たんから10年 “悪魔の黒いマント”は“優雅な羽”に
 

洞爺湖町での2008年サミット開催が決定し、今回の北海道サミットのメイン会場となる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は、バブル崩壊と拓銀の経営破たんの荒波を乗り越えて、いま、主要国首脳会議サミットの会場として表舞台に再登場しようとしている。

 93年6月に開業した当初の名前は「エイペックスリゾート洞爺」。
当時の経営会社は札幌の「エイペックス・リゾート」で、総事業費は700億円以上投じられた。

 拓銀のずさんな融資とバブル崩壊を背景に、その余波からホテル利用者は伸び悩み「エイペックス・リゾート」は98年に倒産する。
その直前、97年には「ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル」の管理下となる。
それから2年半の間空き家となり、“バブル崩壊の象徴”としてホテルは残された。
当時、洞爺湖から見上げると、全体が黒い造りだったこともあり、
悪魔が黒いマントを広げて山頂から挑みかかってくるように見えた。
まさにバブル崩壊の象徴的建物であった。

 その後、セコムグループが施設を買い取り、
内外装を変更し、引き続きウィンザーホテルズ社の運営で、2002年6月1日に再開業する。
この時の買い取り価格は50億円とも言われ、投資額700億円に遠く及ばなかった。

05年度に初めて単年度黒字を達成し、建設から12年を経て経営が安定してきた。
波乱に富んだ丘の上のホテルが、サミットのメイン会場になる。
拓銀の破たんから10年、サミットの桧舞台に踊り出た。

 ザ・ウィンザーホテル洞爺」は“悪魔の黒いマント”ではなく「エーゲ海に捧ぐ」のジュディ・オングのように、優雅に羽を広げて洞爺湖を見下ろすことになるだろう。バブル崩壊の象徴からサミットの象徴としてイメージチャンジしていくことになる。』



この記事を読むと、拓銀の破綻と共にこのホテルも倒産し、
丁度私が北海道にいた2年間だけ眠っていたようである。

洞爺湖の下から見上げると、この記事の通り『巨大な黒い異様とも思える建物』だった印象だけが残っている。

700億円が50億円で買い取られたとか。
そういえば400億円もの投資であったオートポリスもカワサキの買取額は10億円程度だったとか。
まさにバブル崩壊である。


ついこの間のことと思うが、北海道にいたのも10年前である。
まだ札幌ドームは建設中で完成していなかった。
プロ野球と言えば巨人の時代であった。

10年経つと世の中も変わるものである。
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