ここから-->

プロフィール

rfuruya4

Author:rfuruya4
ブログ、生活の一部になっています。
バイクの世界に永くいました。若い人好きです。
75才、年寄りですが、まだまだ夢もあります。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


FC2カウンター

現在の閲覧者数:

あし@


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夏の甲子園90回の記念大会は常葉菊川を17-0の大差で破って大阪桐蔭が優勝を飾った。

野球はやはりピッチャーである。
0点に押さえることは難しいが、それが出来たらほとんど勝つだろう。
優勝戦を完封したことは特筆に価する。
17点は大量得点だが、1回の4点で十分だったことになる。
大阪桐蔭の選手たちには、最高の夏であったことは、間違いない。

常葉菊川の選手たちはちょっと可哀そうだった。
優勝戦まで上り詰めたたことは、賞賛に値する、堂々と胸を張ればいいと周囲は言うだろう。
然しこの球児たちは、甲子園の印象をどう思って、今後過ごすのだろう。
特に、投手陣の人たちには、『苦々しい想い』が付いて回るのではないかと思ったりする。

周囲の人たちは直ぐ忘れても、当の本人たちには忘れられない、『思い出』となってしまうのではと心配するのである。



中京ー明石の25回戦の話は、もうあまり聞かれなくなった。
25回戦の先輩たちにいろいろ教えて貰ったし、明石はこの1戦のお陰で 『名門明石』 と言われたと言ってもいい。
先輩たちの話は、常に25回戦を戦ったことを『誇りにする』ものだった。

そんな25回を戦った選手たちも、みんな亡くなって、嘉藤栄吉さんお一人が残っていたのだが、
この7月にお亡くなりになった。

嘉藤さんが、生前よく、
『私は25回戦の話は、嫌なんですよ。私のホームへの悪送球で、25回戦は終わってしまったのですから』 と言われていた。
25回戦の戦いは、素晴らしいものとして世に伝えられても、それを苦い思い出としてもち続ける人もいたのである。
嘉藤さんには、野球でもその後いろんなことで、お世話になった。
そのお人柄を育てたもののなかに『25回の悪送球への想い』があったような気もするのである。

常葉菊川の選手たち、とりわけ投手陣の人たちも、『苦い思い出』のほうが、人生の良薬になると思って、今後過ごして欲しいと思うのである。


そうは言っても、華々しい思い出のほうがいいに決まっている。
甲子園に出たことや、決勝戦まで残ったことが余計に『苦々しさ』を大きくするのだろう。

そういう意味では、
星野ジャパンも、なでしこジャパンも、いま素晴らしい舞台の上にいる。
『苦々しさ』ではなくて、心から喜べる結果が出るように、頑張って欲しい。










スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rfuruya4.blog110.fc2.com/tb.php/420-df416223


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。