海の向こうの大リーグでは、もう既にプレーオフが始まった。
大リーグは日程が詰まっていて間延びのしないのがいい。
レッドソックスの松坂、岡島。レイズの岩村など日本選手大活躍である。
松坂の勝利投手は消えたが、プレーオフになるとそんな個人の記録よりは、チームの勝ち負け結果だけだと思う。
岩村の活躍は特に素晴らしい。チームは共に2勝して地区シリーズ決勝に王手を掛けている。
こちらのプロ野球はクライマックススシリーズに進出するチームが決まった。
セントラルは中日が広島を最後に突き放して、阪神、巨人、中日と誰もが予想した3チームになった。
リーグ戦は阪神、巨人どちらが勝つのだろう。
パシフィックは西武、オリックス、日ハムである。
これは大方の予想を裏切った結果だろう。
特に西武のトップは特筆ものである。あれだけ主力選手を放出しても若手が育ってホームランチームに変身した。大久保打撃コーチが脚光を浴びている。
広島もそうだが、高額ベテラン選手を次々に他チームへ放出するが、毎年いい若手が育っている。
最近はプロ野球の選手の報酬が全般に高すぎると思う。直ぐ1億2億である。
そんなに出すから儲からないのではと思ったりする。
みんな大リーグにとって貰ってもどんどん若手は育ちそうである。
それはともかくとして、日本の場合はアメリカと違って、チーム数も少ないたった6チームである。
それが半分の3チームがCSシリーズに出場できる。
長いリーグ戦の意味がもう一つ良くわからない。
地方にも球団がいっぱいできるようである。
思い切って、もっと球団を増やして、入れ替え戦でもして選手の報酬はもう少し低く経営が成り立つレベルにしたらどうかと思われる。
そうしても、野球のレベルは落ちないくらい日本の底辺は広いのではないだろうか?
読売巨人中心の時代から、プロ野球全体を考えた新しい構造体質への転換の時期かもしれない。
巨人など何億も貰っている選手が半分遊んでいたりしている。
このままだと、阪神もそうなりそうである。
シーズン大詰めを迎えて、そんなことを思ったりする。
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