兵庫県知事の井戸さん、『チャンス発言』で一躍全国区になった。
政治家に失言は付き物だが、少々『言葉狩り的』であり過ぎるようにも思う。
然しそんな世の中なのだから、政治家は『失言に対する備え』を日ごろからしておくべきである。
『失言続きの橋下さん』が失言対応は飛びぬけている。
彼の謝り方は、『運動部の謝り方』であると思っている。
ラグビー出身、それも強いチームだったようである。
私にも経験があるが、運動部は上級生から怒られることは日常茶飯事である。
上級生の叱責は必ずしも道理が通っているとは思えないことも多いのである。
然し、一度は必ず『スミマセンでした』と謝るのが普通である。それが常識なのである。
理屈を言ったりすると、状況はますます悪くなる。
『謝るけれど、ほんとに悪かったと思っていないこともしばしばである』
橋下さんの謝り方を見ていると『これである』
直ぐアタマを下げるのだが、本当にそう思っていない節がある。
然し、謝ってしまうので、『井戸さんのようには』ならないのである。
井戸さんは典型的な官僚のいいわけである。
あんなに不利な状況なのに、まだアタマを下げずに理屈で対応しようとする。
今回は『傷つき矢折れて』やっと失言撤回である。
確かに、そんなに悪気があったのではないことは、充分に理解できる。
然し、どうも今の世の中は、マスコミも一般もこんな失言を見逃してはくれないのである。
あまりいい傾向だとは思わない。
そんな井戸さんが今日はミニSLの会場に来られるとか。マスコミも群がるかも知れない。
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