「ブレーン」 言葉としては聞くが、
実際にはブレーンを持っている人は少ないのでは、と思ったりする。
ブレーンが生きるためには、
それを必要とする『常にそのことを考え続けている人』がいて、初めてブレーンは機能するのだと思う。
かっての小泉さんがそうだった。
先日、
武雄の病院問題で樋渡さんが、こんなブログを書かれた。
私が、『昨日の武雄市長物語』と題して、
こんな感想を述べたら、、樋渡さんから、すぐこんなコメントが戻ってきた。
『 「現状の否定」「構造問題」「やがて」というワーディングで、
より、今回の市民病院意味がよく分かりました。
私の場合、幸運だったのは、職員や議員、県、国、そして、実は全国医師会の中にもいるブレーンの存在です。
私が理念を伝え、その理念に肉付けをしてくれました。まだ、軌道修正の必要があるときは、瞬時に知恵を授けてくれました。
また、彼らからは救命救急医療の大切さを教えてもらいました。
いずれにしても、周りに恵まれたなぁと思ってます。 』
『この問題は難しいと思いますが、よく信念を通されたと思います。
周りを大事にされるので、ちゃんとした進言があるのでしょう。
ブレーン、そんな存在と無縁の方がほとんどです。
私はどうも○○審議会と言うのは好きではありません。
今後も、是非頑張ってください。 』
とコメントを返したら、珍しく2度目のコメントが戻ってきた。
『審議会 (はいびー)
僕も審議会というのは好きではありません。
あれは行政の体のいい隠れ蓑です。霞が関は積極的に整理統合しています。
武雄市の場合、審議会はなるべく作らないようにし、あるものは、原則公開にしています。 』
物事の真の目的を実現するためには、
『そのときだけそのことを考える』レベルではダメだと思っている。
『ずっと集中してそのことを考える』必要がある。
武雄の病院問題の場合、『ずっと考え続けた人』は間違いなく『樋渡さん』である。
こんな状況のときだけ、ブレーンは機能するのである。
○○審議会=丸投げ外注のようなもので、形は整い逃げの口実は出来るが、責任の所在は曖昧である。
同じ『病院問題』だが、三木のリーダーの対応の姿勢とは、180度の差があるように思えてならない。
審議会などという、そんな大層なものとは無縁であったが、
ブレーンと思えるような人は、ずっと周りにいた。
先に出た、『やがて』と言う言葉を使っている、服部吉伸さんは、最高のブレーンだと私が勝手に思っている。かって、具体的なお付き合いもあったのである。
今のNPOのメンバーも、タッチャン、jhojin、大和屋嘉平さんはブレーンとしての参加だと思っているし、表には出ていないが、『明石原人』さんは50年来のブレーンである。
ブレーンと審議会 よく似ているが、本質的に全然異なるものなのである。
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