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大西宏さんが、『老人ホームは危ない場所に建てられているという現実』 というブログを書かれている。

勿論、こんなにチャンと解っていたわけではないが、
私も、山口県のあの事故があった老人ホームの立地を見て、
『これは危ない場所に建てたものだな』と思ったのは事実である。

ただ、大西さんのブログを読んでみて、そんな立地には普通の住宅は建てられなくても、老人ホームは建てられるというのには驚きであった。

母は、ほとんどを老人ホームのショートステイで過ごしている。
その場所は、確かに一般の家は建ってはいない。
ひょっとしたら一般の住宅は建てられない場所かも知れない。
地形的に山口県ほど山は深くはないのだが、
若し山が崩れたら危ない『--谷』と言う町名のところである。

田中康夫さんの講演にもこのことは指摘されていて、
マスコミの報道の姿勢を問うている。


この二つのリンクは、物事の本質をついていて、よく考えねばいけないと思う。
それが、官僚だけの責任かどうかは別にしても、物事に対応する姿勢は基本的に修正すべきだと思う。

それぞれ、直接お読みになることをお勧めだが、粗っぽくご紹介すると、




大西さんのブログから、


『マスコミは、「ライフケア高砂」のある南郷地区に避難勧告を出さなかったことを報道していますが、
肝心のなぜこの老人ホームがそんな危険な場所に建っていたのかという問題を掘りさげた報道は一切ありません。

マニュアルを作成し、その災害時の訓練を行っておくことの有用性は否定しませんが、今回の起こった問題の本質かというとちょっと違うように思います。

「ライフケア高砂」は、報道された地形を見れば、もともと危険な土地の上に立っていたのではないか、突然の集中豪雨が起こっても、誰もケアできなかったというのが現実でしょう。

世の中には、原因と対策ということがあると思うのですが、対策の適切さだけを求めても、被害が起こった根っこの原因を考えないと、本当の対策は生まれてきません。

もっと重要なことですが、問題は、最初から危険な場所に意図的に多くの特別養護老人ホームは建てられているのだという現実が報道されていません。

老人ホームの箱物としての基準は雁字搦めにしておき、
それでは建築費がかさんで建たないのために、災害危険区域、地滑り防止区域、土砂災害特別警戒区域などに建ててもいいという規制緩和を行って抜け道をつくったのです。
本来、規制緩和するとすれば、箱物の基準のほうであったはずです。』




田中康夫氏の講演を抜粋すると、

『前長野県知事の田中康夫は26日、神戸市で開催された市民団体の講演で、災害復旧における公共事業は入札しなくてもよく、随意契約でよいことになっていることなどについて、「本来、マスメディアが、市民に伝えるべきことをきちんと伝えていない点を、講演を取材しているマスメディアの記者に対して苦言を呈した。

さらに、都市計画法の抜け道について言及した。
「つまり、『がけ崩れが起こりそうな土地に住宅を造ってはいけないけれども、年寄りや体の弱い人のための病院や、施設を作ってもいい』と書かれているのです。

住宅も建てられない利用価値の低い土地にも、こうした利用法があるという法律の抜け道を作ってくれているのですから、土地所有者や建設会社は、有効に使おうとすることもあるということです。
その結果、この国には『姥捨て山』が多数存在しています」  』


建築は手を抜かない。土建業界を保護する。
一種の談合、利権の世界が垣間見られる。
これは、マスコミはちゃんと指摘し報道すべきと言うのは、『正論』 である。


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