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★この1週間、トヨタが新聞の話題である。
いつもはトヨタと言えば、神話に近い崇拝話題が多いのだが、今回はちょっと違う。

今回の問題は車の技術的欠陥の問題で、それ自体はどこのメーカーでも発生する仕方のない問題なのである。
それ自体も大きく取上げられてはいるが、今回の問題は『人の判断』の問題だと思う。


★車に問題があったりした場合、その情報が真っ先に入るのは担当部門である。
その情報を真っ先に掴むのは、末端の担当者なのである。
その情報は、その重大さ、発生の頻度などからどの程度の問題かと仕分けされて、上層部に順次報告されていくはずである。

まず、この段階でどのように判断されたのだろうか?
この段階で、ちゃんと判断され、対策を検討しリコールしていれば、何の問題もなく単なるリコールとなっていたのだろう。
まず、この時点での『判断ミス』が最初の問題である。


★トヨタがどんな仕組みを採用していたのかは知らぬが、こんな問題の判断をするのは、末端の専門家組織である。
上層部は決裁はするかも知れぬが、具体的な判断などしないはずである。

こんな欠陥問題は早く対策する方が結果的に対策費は小額ですむ。
放置して時間が経ち対象台数が増えると対策費が膨らむのは当然解りきった話なのである。

1000万台にも近い今回の問題が発生したのは2007年ころのことだとも聞く。
末端部門が上に報告しにくい雰囲気みたいなものがトヨタの社内にあったのだろうか?
最初の報告や処置を誤ってだんだん問題が大きくなり余計に取上げられなくなり、対策のないまま年月が流れこんなべらぼうな台数になってしまったのではなかろうか。

この数年間の間、中間管理層やもう少し上の上層部はどんな判断をしたのだろう。
この期間でも、結果的に『判断ミス』を犯している。


★この1週間、問題が表面化して、トヨタのトップマネージメントの人達がマスコミ対応をした。

発表の内容など当然社内で検討されたのであろうが、これが全然ダメだし、発表した担当常務さんの言葉に全然説得力も誠意も感じられなかった。
これで問題は更に大きくなったのだと思う。

最後に社長さんが出てきた。
然し、流石社長と思えるような発表にはなっていなかった。

表題に書いたような『トヨタも普通の会社になってしまった』 というのが実感である。
これは、品質問題だが、人間の判断力においても
トヨタの末端も
トヨタの中堅も
トヨタのトップマネージメントも
合格点ではなかったような気がする。


★今朝の新聞『中国で1万台ススキが回収』アルトの油漏れリコールの記事、このまま乗ると将来もっと大きな問題になる恐れがある。現時点では事故の報告や消費者からの苦情はないが自主回収という記事である。

いつだったか、リコール問題では三菱自動車も、今回のトヨタと同じような問題があったが、
この辺の対応の姿勢は、二輪車メーカーの方が4輪メーカーより体質的に数歩進んでいるのではないかと思っているのだがーーー。


経団連のエライさんが『部品の共通化の問題がこんなに大きな問題にした』などと述べていたが、それよりもこれは単純な人間の『判断ミス』のような気がする。

今回のトヨタの問題を見ての率直な感想である。
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